やな先生の画集第2弾の制作決定だそうでv
っていうかキマッテなかったの?
そんなのとっくに決まってるっていうか当然次がすぐに出るもんだと
思ってましたよwww
次号に詳細が載るようですので楽しみに待ちたいと思います♪
今月の扉絵はドイツの死神さんたち。
死通実剛健(しつじつごうけん)ドイツの死神
ルドガーはスーツにスニーカー。
ザーシャはスーツの下にカーディガンを着込んでいて・・・
女の子かなぁ~
足元がおしゃれです。
一人称は「僕」ですが、まだわかりませんよね。
坊っちゃんの格好をみてルドガーは女の子だと思ったようですが
ザーシャは経歴を知っているようで。
二人の気配に坊っちゃんが気づいたことを二人は非常に驚きます。
ぶつうの人間は死神の存在に気づかないってことのようですね。
悪魔と契約してるから「死」に近い存在となっているため「死そのもの」
である死神に気づきやすいってことかと考えますが、家系図を見て
「そういう家系」なのかと呟くルドガー。
そういう家系って何??
ヴィンパパの前はやはりおばあさまがファントムハイヴを継いでいたようです。
おじいさまは婿養子みたいなものでしょうか?
クラウディアは36で亡くなっているようで、ヴィンパパはファントムハイヴ家
を15で継いだってことでしょうかね?
クラウディアと葬儀屋さんとは浅くない縁があるようですし、伝説の死神が
引退をする切っ掛けにはやはりクラウディアが関わっていそうです。
クラウディアが亡くなってから20年ちょっとですし、タナカさんの歳を考えたら
クラウディアの時から仕えているとみて良さそうですよね。
ってことはタナカさんは3代に渡ってファントムハイブ家当主を見守ってきた
ことになるようです。
タナカさんはファントムハイブ家に纏わる秘密を知っていそうですね。
ヴィンパパの後の幹が二股に分かれていることから双子説は決定v
ドイツの死神は一瞬で姿を消すことができるようです。
英国の死神も、そう見えることはありましたが、ジャンプしてたりで瞬間移動
って感じではありませんでしたよね。
素早く動いたから消えたように見えただけかしらん。
セバさんは何か思うところがあるような表情をしてますが・・・
坊っちゃんが死神の気配に気づいたことに対してか、それともドイツの死神
そのものに対してか・・・気になるところです。
そしてタナカさんが冴えてます!!
銃を持ったグレーテに音もなく距離をつめるとは・・・!!
達人の域です!!
タナじぃがかっこええよぉ~~~~~(/∀\*)
距離を取ればメイリンに狙撃されるため退却を余儀なくされるグレーテ。
鉄道に辿りついたディーたち。
汽車の周りに6,7人の人間がいることをオスカーが教えてくれます。
すぐに動かせるかもしれないから好都合だとディー。
「それにしても親父とは違った人選(趣味)だ」とスネークの能力を面白がり
ます。
ヴィンパパはどんな人選をしてたのでしょうね。
ディーを見る限り、絶対服従??
見た目からも能力がわかるようなエリート系を身の回りに侍らせていたって
ってことですかねwwww
でも、ディーと葬儀屋とタナカさん以外よくわからない。
バルドのことは未だ「無精ひげ」呼びするディー。
バルドにしても見た目からだけだと出来るヤツにはちょっと見えないかもしれ
ませんねw
見た目ではなく完全一点能力主義が坊っちゃん(=セバさん)かな。
サリヴァンを連れたフィニたちもやってきます。
みんなで急いで発車準備。
あ、ちゃんとタナカさんの日本刀もあるw
もう、どこかへ縮尺されて隠されたのかと思っちゃいましたよwww
扉を閉めていた閂をぶち壊すフィニ。
相変わらず凄いww
汽車を発車させるとヴォルフラムの姿が!
サリヴァンの無事な姿をみて喜んでるように見えますが、サイヴァンに銃口を・・・
え!????
あんたに限ってそれはないやろ!?
っと思ったら反対側からサリヴァンを狙っていたグレーテに発砲。
ヴォルフラムが裏切りました・・・!
彼は元々サリヴァンを気にかけてましたもんね。
汽車を追い掛けるヴォルフラム。
「俺たちのことは憎んでいい。一生許さなくていい!でも お嬢 あなたは・・・」
ああ・・・早くヴォルフラムを乗せてあげて・・・じゃないと・・・
ほらぁ(ノД`)
ヴォルフラムの背後からヒルデが・・・!!!
腹を撃ち抜かれるヴォルフラム(><)
ヒルデは戦車の中から抜け出してきたようで火傷を負ってます。
サリヴァンにも銃口を向けるヒルデ。
っと、そこへセバさんが坊っちゃんを抱っこして登場。
「おや オーブンから食材が逃げ出すとは火力不足だったようですね」
マーマレード缶はあまり威力がなかったのかしらん。
セバさんに一刺しされるヒルデ。
もう立ち上がることのできないヴォルフラムがサリヴァンに手を伸ばし最期に
かけた言葉は・・・
「あなたは魔女なんかじゃない、普通の女の子です」
ああ・・・ヴォルフ・・・・
ヴォルフラムを残し無情にも汽車は走り去っていきます (。>д<)。・゜゜
声の限りを尽くしヴォルフラムの名前を叫ぶサリヴァン・・・
サリヴァンは一人きりになってしまうのですね。
ずっと身の回りの世話をしてくれていたヴォルフラムがいなくては移動するにも
ままならない彼女はこの先どうするんでしょ・・・。
セバさんが坊っちゃんを汽車に乗せ、もう一回もどってヴォルフラムを運んできて
くれないものですかね。。
腹を撃ち抜かれてはもう助からないのかしらん。。
ソーマたちのように執事付きで別宅居候になるのかと思ったのですが・・・。
緑の魔女編、結構長いです。