テンポよくサクサクいきますね~♪
丸川の書類選考に通ったってことで大喜びの美咲。
面接がこれからまだ3つあるというのに、この先のことはわからないから
喜べるときに喜んでおこうってwww
確かに前向きなのか後ろ向きなのかわからないww
ウサギさんは早速美咲のために模擬面接を。
志望動機やら、入社後の希望についてやらを質問していきますが、美咲は何を
聞かれても大好きな「ザ☆漢」とその作者の伊集院先生のことばかり・・・
ただでさえ、そんな話は聞きたくないウサギさんのご機嫌は悪くなる一方。
自分の書いたBL小説を出してきて美咲に意地悪な質問を連続w
美咲が「自分がモデルになろうとも一生懸命会社のために努力します」とか
言ったら大喜びするのでしょうが、さすがに美咲も何じゃこれとキレてww
ま、それはともかく今の回答のままでは確実に落ちるとウサギさん。
さすが、就活もしてないし、面接も受けたことがないだろうけど美咲の受け答え
では会社にとって必要な人間だとみてもらえないことはわかってる。
ウサギさんにとって模範回答を教えることは簡単なことだけど、ただでは教えて
くれませんwwww
対価交換にキスを要求。
美咲にとっては人生がかかってる大事なことなのになんだよ!?って感じですが
いやいやいやいや ウサギさんにとってはキスはそれに匹敵するくらい大事な
ことなんだよwww
いいなぁこの美咲第一の価値観wwO(≧∇≦)O
原作だとウサギさんはもう少し突っ込んだとこまで話を振ってくれるのですが、
アニメ美咲は自力でかなり考え頑張りましたねv
就活の時期に当の会社でバイトを続けているのもいかがなものかというのも
ちゃんと気づいたようですし。
それに美咲の場合は丸川で一番売れてる作家の宇佐美秋彦と同居してる
わけだから、それがコネに繋がる可能性にも気づいて・・・。
他にも出版社には編集の仕事だけでなく、いろんな部署があっていろんな
仕事をする人がいて成り立っていることにも気づきましたv
美咲が今考えなくてはいけないのは「編集の仕事がしたいのか」それとも
「本が作りたいのか」ということ。
そもそも「何で出版社で仕事がしたい」のかというところまで掘り下げる必要が
あることにも気づいて。
凄い短時間で美咲が成長してますwwww
桐嶋さんも登場してましたね♪
が、あまりに短すぎるwwww (ノД`)
ウサギさんは自分と同じくDTではと思ったのに過去に女性と付き合ったことが
あると知って美咲がショックを受ける話はカット。
うう・・・これは残念。
なくても話の流れには問題ないからカットされても仕方ないとこではありますが
結構ここ、私としては重要なんですけどww
このまま一生 女の子と付き合うこともなく人生を終えることになるかもと考える
美咲w
でもそう考えてるってことはこの先もずっとウサギさんと一緒に居る気だってこと
だもんね~~
「責任は全て取ってやる」ってウサギさん。
頼もしい限りですd(≧∀≦*)ok!
でも、ウサギさんがこれまで何人の人と付き合ったことがあるのか興味を示す
美咲も見たかったなぁ~~~
こういうやり取り好きなんだけど。
全力でニマニマしたかったwww
原作ではこの後、ベッドに引きずり込まれる美咲ですがウサギさんが珍しく手を
出してこないものだから、気になっちゃって・・・
それでなんとか絡もうとして昼間に自分で気づいた回答についてウサギさんに
確認するんですよね。
アニメではソファですぐ聞いてましたが。
で、ウサギさんは美咲が自分で気づいたことに「やっぱり美咲は凄いな」ってな
感じで嬉しくなるし、まだ自信無さ気な美咲を「美咲は大丈夫」って励ましてくれ
るんですよね。
ウサギさんの言葉は美咲を安心させてくれて・・・
美咲はお礼を言うんだけど、ちょこっとくっついた肌がまぁ・・・(*/-\*)
ウサギさんにとっては最高のお誘いになるわけで(///∇///)
美咲はそこまでのつもりじゃなかったんだろうけどお約束の展開に
「誘ったのはお前だからな」
原作のウサギさんは就活が終わるまでは手を出さないって約束したから
守ろうとはするのですが「お前が傍にいるだけで煽られる」ってことで結局
我慢できずHへw
できればここはHの最中のセリフってことで原作通りでお願したかったですが
それだとまず放送は無理でしょうから脳内補完で頑張ります。
アニメではH前のいい雰囲気になっていたのでこれはこれで満足(〃∇〃v)
いや~~声があるとやっぱイイわ (p≧∀≦q)〃
そして、美咲はサクッと最終面接まで到達。
そこで待ち構えていたのは井坂さん。
ラスボス登場って感じですねw
しかも、ウサギさんと同居してることも他の面接官たちに話しちゃうし。
その上で、ウサギさんが書いてる例のBL本を出してきてウサギさんと同じ
質問をww
美咲、練習した甲斐があったねwww
が、井坂さんはグイグイ攻めてきますwwww
「もし君が入社できたとしても、絶対“宇佐美秋彦のコネで入った”と言われる
だろうけど、そのことについてどう思うか」
頭が真っ白になる美咲。
これ以上は無理かと面接を終了しかける井坂さんでしたが、美咲はなんとか
自分の言葉で考えを伝えます。
いざと言うときの美咲の底力だよね。
でも、井坂さんにはそれが通じてるかどうか・・・
なかなか一筋縄ではいかない人だからね。
美咲はもうダメだろうと次の就職先を探さねばと落ち込み。。
そんな美咲を元気付けようとウサギさんが料理をしてくれますが・・・
これは一体、何www
美咲は自分のことをウサギさんが気にかけてくれることを嬉しく感じますが
それを伝える間もなく、兄夫婦がインフルで倒れ急遽、真浩を預かることに。
次のエントリー先を見つけないといけないのに真浩の世話に追われ焦る美咲。
ウサギさんが構ってくることにも苛立ち、つい心にもないことを・・・
でも、美咲の偉いところは「自分の行動が八つ当たりでウサギさんは正論を
言ってるだけ」だと反省するところだよね。
イライラの原因は自分にあるって考えて、ウサギさんを傷つけたことを逆に心配
するとは。。
ウサギさんだってもう少し気を使ってくれてもいいと思いながらも自分から謝りに
いくところとかホントいい子だわ。
言い方とかも考えてるしね。
だけど真浩の世話を少しは手伝ってと言う美咲にウサギさんもキツク言い過ぎた
と言いながらも「お前は真浩に構い過ぎる」ってwww
まるで真浩は眼中にないウサギさんwww
大人気ないにも程があるwww
孝浩のことは親友だと思ってるけどその子供は別者って感じでwww
「美咲はオレだけ構っていればいい」
堂々と赤ちゃんに嫉妬する心の狭さに呆れる美咲www
美咲にとってはウサギさんは「バカな自分と違って何でもできる賢い人」ってこと
なんだろうけど、ウサギさん自身はそうは思ってなくて・・・
「美咲がいないとダメ」
確かにウサギさんの生活能力はヤバいww
以前は自分がいなくても一人で生活出来ていたのだからという美咲にウサギさんは
「もう美咲に出会ってしまったから」って。
たまんねーな全く!!
いいぞ~~~!!(*≧∀≦*)
そして、当然「ウサギさんの手はいっつも冷たいのに温かいのだろう」って下りは
原作H最中ですv
やっぱり絶対絶対H欲しいけど、それでも顔に触れてるだけでもちゃんとわかる
って それなりに魅せてくれるのは演出が上手いってことですかね。
丸川からの通知も来て、美咲無事合格しましたv
「よし」って喜んでくれるウサギさん!!
ああ・・・今回もウサギさんの魅力が冴えわたってましたわ。。
アニ美咲は尺の都合であまりグルグル考えないからこっちが気を揉む暇がなくて
テンポよく感じるのかしらんw
次回、伊集院先生とのバトル開始ですねw
楽しみにしてます♪