|
カテゴリ:少女・レディースコミック
お盆の休みにコミックスの感想をだぁーーーーーーー!!っと書いてやる 理由は・・・結構、休みのくせに用事が入るからで・・・。 あ、それと長編のコミックスを借りて読んでることも理由のひとつww なんとか予定してる作品だけは書き上げてしまいたいのですが・・・。 っということで「明治メランコリア」4巻感想いきます。 これまでの感想はこちら。
津軽を追いかけ、仏蘭西へ渡った鈴は、ようやく津軽との再会を果たす。 今回、ようやくちょっと私の中で津軽の株が上がったかな。 なんでこんな上から目線なんだwwww で、やっぱり私も担当さんと同じく ひな嫌いです。 なんなん、この娘? いやいや、わざと鈴を煽ってるような態度が非常にムカつきます。 津軽だけを使おうとしたのに鈴だけでなく、男も3人ついて来ちゃったし・・・ 津軽を追いかけてきた鈴に対して、わざと津軽と仲の良さそうなところを見せ なんとか鈴には負けずに食らいついて欲しいですわ。 津軽に再会できた鈴でしたが、津軽が失踪したことに対し悪びれてないこと 津軽は勢いで鈴を連れて逃げることにしたようですが・・・ それでも特に津軽は問題なさそうにしてることから鈴は津軽がひなから逃げよう 車でディジョンまで移動する間に平賀が体調を崩したため途中の民家で宿を 態度を改め優しく接してあげることにしたようです。 一晩中ついててあげたため寝不足の鈴。 一方、春時と河内はひなと行動を共にして津軽を追いますが、春時が鋭い 何をやってくれちゃうんでしょうね。 歳下の春時を頼りにしてる河内が微笑ましくて笑えますww 鈴はついうっかりディジョンでひなと会うことになるのは良かったのかと津軽に 津軽は平賀に聴こえないよう、こっそりと鈴に内緒話。 そして、「ひなは少し複雑で鈴を利用するかもしれない」と言います。 そうなるのは私の本意ではない それは鈴が津軽に一番言って欲しかった言葉。 ひなが津軽たちを見つけ合流。 津軽はこういうこともあるだろうと予想して河内と共通の友人にハガキを出して 鈴はひなのことが読めず、もう少し知る必要があると思い・・・ 確かにひなの意見は正論だけど、鈴の気持ちもわかる。 ただ、傷ついた猫を拾ってくるところまではちょっとやり過ぎかもなぁ~ 津軽と平賀は何やら話をしたようで、二人の利害は一致するから鈴を危ない 平賀は津軽をこちら側と考えていいのかと確認。 鈴の眼の前でわざとなのか津軽にいちゃつくひな。 そんな鈴の動揺っぷりについ笑ってしまう平賀。 モンテカルロに着くと鈴はちょっとひなに探りをいれます。 ひなは「津軽の泣いたところは見たことがないけれど、愛染のはある」と言い出し 鈴は聞き間違いかと思いますが・・・ 鈴は津軽のツボに入ったことはわかったものの、どうして津軽が荷物を落とす でも、津軽に女性と言われたことが嬉しくてv そんな二人をこっそりみてるひなが不気味だわ。。 っと思っていたら、ホテルから津軽とひなが失踪!? 二番目に大切な人だから丁寧に優しく運べと指示を出すひな。 お姫様抱っこされてるらしい津軽のおでこに萌え 愛染の目的は何なんでしょうね。 なんでもいいけど、早く鈴に反撃して欲しいですわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年08月16日 01時34分39秒
[少女・レディースコミック] カテゴリの最新記事
|