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2018年10月29日
カテゴリ：カテゴリ未分類
母親が亡くなったのは、６年前。その直後から、起こった怪奇現象。部屋の中でのラップ音、私も妻も聞いた。ほぼ毎日続いた。知り合いのユタをお願いした。拝みをした。ユタは、母親だから、いなくなってとは言えないと。だから、これから、三年間、毎月、月命日には、お参りします約束をしたので、やって下さいと。三年間、毎月お参りした。音は、あの後から、しばらくして消えた。あれから、6年が経ち、妹にメモリアルパークに預けてある母親の遺骨は、どうなっていると聞いたら、えいだいくようするので宮古島に送ったと。えいだいくようは、悪くないが、母親をえいだいくようすることはないだろう。妹とは、喧嘩になった。母親の遺骨は、母親の生まれた宮古島にある。聞こえはいいが、えいだいくようになるまえの準備にしか過ぎない。あの音は、私や妻にしか起こらなかった。妹は言った。亡くなったら、もう何もない。お骨もいらない。写真だけでいいと。あの音の話をした。ユタをお願いした話や三年間、メモリアルパークに通ったことも話たが、またユタに何か言われたんでしょう、だから、今頃になって、こんなこと言うんだ。母親の葬式の時に話ただろう。妹は、聞いていない。少し複雑だが、墓に今は入れられない。でもゆくゆくは、そうしたい。えいだいくようしたら、もうそれは出来ない。妹は言った。死んだら、終わり。ユタは、言った。母親が見える。私は、毎日続いたあのラップ音を忘れない。母親は、ここにいるよ、ここにいるよと。でも正直、怖くて、ユタに拝みをお願いした。今は、聞こえない。でも母親のお骨は、揺れている。早く墓に入れたいと思う。縁があって、家族になった。
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いつも楽しく読ませてもらっています。
相変わらず意味不明の内容。そんなに母親の遺骨が大事なら自分でお金を出して引き取ればいい。 警告 これ以上、ネット上で弟妹の悪口を書き込んだり、宮古島の墓関係者に対して嫌がらせを続けたら法的措置を取る。 また、母親の介護費用、葬式代、遺骨安置費用は兄弟均等に負担すべきものなので必ず請求する。 関係者より (2018年10月30日 11時40分55秒)
介護費用は弟と妹に押し付けて出さず、葬式代も出さず、母親の遺骨の受け取りも拒否、母親の遺骨安置費用も負担せず、どの口が今更何を言う。他力本願のユタ通い。大口叩くなら兄らしくお金も出したら。お墓に入れる? 離婚した旦那方の墓に母親が入りたがると本気で思ってるのか? いつも口ばかりの責任逃れ。結局は自分さえ良ければいいだけの人間。お金にも汚い。これ以上関わるな。
(2018年10月30日 11時57分10秒)
母親のことをお金も出してちゃんと責任持ってやってきた弟には敵わないからと自分の主張をせず、自分より弱いと思っている妹に電話攻撃して、母親のことを寄生虫呼ばわり。しまいには、宮古島のメモリアルパークに、連日、脅迫まがいの嫌がらせ電話をして業務を妨害する有様。気をつけないと、訴えられたり警察に逮捕されるよ。
(2018年10月30日 12時04分09秒) |
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【警告】
