ラッキーパンチ
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全30件 (30件中 1-30件目)
1
今日の試合で、中日が広島に勝った為、優勝マジックは2のまま、最短で10月2日に胴上げとなる。明日もこのカードがあるが、さてどうなるか。中日も簡単には負けてくれないからなあ。
2007年09月30日
コメント(4)
イースタン代表の巨人が、ウエスタン代表の中日と対戦。巨人が先制したが、投手陣が踏ん張れず、7-2で逆転負け。この悔しさをバネに、練習に励んでほしい。一方、1軍は東京ドームで練習。明日は紅白戦をやるそうだ。次の試合が待ち遠しい。
2007年09月29日
コメント(2)
今日の試合で、中日が阪神に負けた為、巨人に優勝マジック2が点灯した。これで、最短で10月1日に優勝が決まるが、どうせなら、試合に勝って胴上げといきたい。報知の記事には、林がCSまでに復帰しそうだとのこと。現在林の役割を、山口が担っているが、経験が浅い為、やはり荷が重い。林が復帰することで、より中継ぎ陣が強化されるのは心強い。
2007年09月28日
コメント(9)
今日の中日対阪神戦で、中日が敗れると、巨人にマジック2が点灯するのだが、中日が勝ってしまったので、マジック点灯はお預け。さて、巨人は残り2試合。10月2日がヤクルト戦で、3日が横浜戦。先発は内海と尚成か。1戦必勝のつもりで試合に臨んでほしい。
2007年09月27日
対中日24回戦巨人8-4中日先発の尚成は、初回いきなり4失点。自らバント処理を誤ってから崩れた。中4日ということもあるだろうが、3回で降板は誤算だっただろう。打線はよく粘り、5回にイスンヨブのHRでついに同点。そして、6回に脇谷がやってくれた。1死3塁で外野フライでも勝ち越しという場面で、見事な弾劾ライナーのHR。今日は1点差に迫るタイムリーも打って、猛打賞3打点の大活躍だ。8回には由伸が2試合連続のHR。35号は自己新記録だそうだ。尚成を継いだ野間口の好投も勝因かな。4回に脇谷のタイムリーのあと、打席が回ってきて、代打を出されなかったのがかえっていい結果になった。ただ、バントはきっちり決めてほしいな。上原もちょっと冷や冷やしたが、8.9回を無失点で逃げ切った。これで中日に2勝1敗と勝ち越し。まだまだ優勝できるかわからないが、あと2試合も1戦必勝だ。
2007年09月26日
コメント(10)
対中日23回戦巨人7-3中日巨人がHR攻勢で着々と加点。特に相手のミスで勝ち越したあとの阿部の3ランが効いた。明日のことを考えると、内海には完投してほしかったが、8回に2点を取られて上原に交代。まあ、これはしょうがないかな。これでこのカードは1勝1敗となり、いよいよ明日の試合が重要になる。選手総動員で、是非勝ってほしい。
2007年09月25日
コメント(8)
今日からいよいよ首位攻防戦。この3連戦の結果が優勝の行方を左右するといってもいいだろう。今日のスタメン予想通り、昨日と同じ。先発は中6日の木佐貫。立ち上がりに足を絡めて攻撃を仕掛けられて2失点。立ち直ると思われたが、4回にも失点で5回途中で降板。2番手は金刃だったが、油断したのか、ウッズに盗塁を許してしまった。これが効いて追加点を与えるという、なんともいやらしい点の取られ方だ。4番手の西村も誤算。大事な場面で踏ん張れない。打線は点を取られると反撃するといったように、粘りを見せたが、失点が多すぎた。イスンヨブは昨日の1打でふっきれたのか、HRを含む猛打賞。しかし小笠原がブレーキだったな。矢野は今日も途中出場だったが、ノーヒット。最近調子を落としているのが気になる。
2007年09月24日
対横浜23回戦巨人3-2横浜今日は息詰まる投手戦。久保は2本のHRで先制されたが、8回のチャンスでイスンヨブ。ここ最近ふがいない打撃が続いていたが、汚名返上の逆転3ベース。9回は上原がきっちり3人で抑えた。上原の調子もこれで上向きになればいいが。今日の勝ちは本当に大きい。これで明日からの中日戦が非常に楽しみになってきた。
2007年09月23日
対横浜22回戦巨人7-1横浜先発の野間口は今日もよかった。球数も少なく、打たせて取るピッチングで、あれよあれよという間に9回を投げきった。今日もスタメン捕手は加藤だったが、やはりリードがよかったのだろう。これだと、しばらくは捕手は加藤でもいいような気がしてきた。打線も先制、中押し、ダメ押しと、理想的な点の取り方。特に、1点取られた後の清水のHRが大きい。昨日に続き、清水がいい働きをしているのは、実に頼もしい。投打がみごとに噛み合って、巨人は3連勝。この勢いだと、明日も勝てそうな雰囲気だ。
2007年09月22日
コメント(6)
ライトスタンドには、一戦必勝の横断幕。とにかく勝ち続けるしかないのである。今日のスタメンキャッチャーは加藤。阿部に何かアクシデントでもあったか。先発の尚成は、HRによる1点を取られたが、安定したピッチング。しかし、今日もなかなか援護に恵まれない。初回にヒットが出たものの、2回以降はチャンスさえ作れず。特にゴンザレスのバッティングは酷すぎる。外角の明らかなボール球を振っていては、投手を助けるだけ。7回にようやくチャンス到来。二岡が同点のタイムリーのあと、清水が勝ち越しタイムリー。ゴンザレスはまた凡退。しかし、ここで加藤がなんと3ラン。プロ初HRが、勝利を決定づける一撃となったのだから、喜びもひとしおだろう。尚成も完投こそできなかったが、8回1失点に抑えたのも、加藤の好リードがあったからだろう。まさに今日の試合は加藤サマサマだ。
2007年09月21日
巨人は残り8試合は全て東京ドームで行われる。得意の1発攻勢に持ち込みたいところだが、逆に考えると、投手陣はHRを打たれる危険性を秘めている。特に中日相手には、痛いところでよく打たれてるからなあ。24日からの中日3連戦が鍵となりそう。もちろん、明日からの横浜戦は取りこぼしはできないが。先日好投した野間口の先発はまたあるのかな。
2007年09月20日
対阪神24回戦巨人11-1阪神巨人が2桁得点で圧勝。まあ、阪神相手の場合は、こういう勝ち方しかできないだろうね。接戦だと勝ち目が薄いし。先発の内海は中4日だったが、大量リードもあり、楽に投げられたかな。3タテは免れたけど、依然として厳しいのは変わりない。残り試合は全てホームゲームだが、これが吉と出るか。
2007年09月19日
対阪神23回戦阪神5-4巨人先発は久保だったが、5回2失点で降板。驚いたのは、なんと2番手に尚成が登板。この試合に賭ける執念を感じた。その執念が実ったのか、1点ビハインドで久保田から二岡が同点タイムリー。再度リードされて、今度はウイリアムスから小笠原が同点タイムリー。またまたリードされて、9回の表の攻撃。1死2塁と攻めたが、今度は押し切られた。終盤はよく粘ったんだけどね。15安打で4点と効率の悪い攻めが影響したか。西村もここという時に踏ん張れないなあ。
2007年09月18日
対阪神22回戦阪神4-1巨人いよいよ今日から甲子園で阪神3連戦。優勝するには、勝ち続けるしかない。先発の木佐貫は、阪神戦はあまり相性がよくないのだが、7回途中まで2失点とよく投げた。しかし打線の援護に恵まれず、谷のHRによる1点のみ。クリーンナップがノーヒットと、完全に抑えられた。阪神のリリーフ陣を考えると、リードされて後半を迎えると分が悪い。8回には3番手の西村が打たれ3点差。これで勝負あり。巨人は1日で首位を明け渡してしまった。これで優勝はますます厳しくなったなあ。
2007年09月17日
対広島24回戦巨人9-0広島今日の先発野間口は、本当によく投げた。6回を無失点と、予想外?の出来。やればできるじゃん。阿部が盗塁を2度刺したのも大きいな。打線は先制、追加点、ダメ押しと効果的に得点。大量リードで、上原と豊田を休ませられたのはよかった。阪神が負けたので、これで単独首位。明日からの阪神3連戦が非常に楽しみだ。
2007年09月16日
対広島23回戦巨人3-0広島先発の尚成は、ほぼ完璧なピッチング。上原のことを考えると、9回まで投げきってもよかったかな。これで13勝目だが、1ヶ月以上も勝ってなかったんだね。一方、打線は淡白で3点取るのがやっと。その中で、小笠原が猛打賞で1500本安打達成。3年後には2000本に到達できるか。
2007年09月15日
コメント(5)
対広島22回戦巨人9-8広島今日の先発は中1日で内海。前回危険球で降板し、球数を投げていないから登板したのか。しかし、これが裏目に出たね。5回を投げて6失点と散々の出来。無理する必要があったのか。打線が5回にようやく反撃して3点を取り、さあこれからという時に、直後に2番手の福田が2点取られたのは余計だった。7回の1死満塁のチャンスも潰し、もうダメかと思ったが、9回驚異の粘りで同点に追いついた。途中出場の加藤も土壇場でよく打った。延長に入り、12回の裏。代打大道がヒット出て、今日スタメンの清水がタイムリー。清水は今日4安打と大当たり。それにしても、今日は良く勝ったね。今日のような粘りを、今後も見せてほしい。
2007年09月14日
対ヤクルト23回戦ヤクルト5-0巨人先発の久保は、5回5失点でKO。投手に2本もヒットを打たれ、それが得点に結びついたのは痛い。今日の敗因は、打線にもある。たったの4安打で完封。唯一のチャンスも併殺で潰した。阪神も中日も勝っているだけに、今日の負けは大きいな。
2007年09月13日
対ヤクルト22回戦ヤクルト9-4巨人今日の先発内海は、なんと危険球で3回途中で降板。これが誤算となり、後を継いだ福田が炎上。打線は4回、無死満塁の絶好のチャンスに得点できなかったのが痛い。クリーンナップが簡単に凡打に終わってしまったのが残念だ。6回にようやく3点,9回に1点返したけど遅かった。それにしても、ゴンザレスを1軍に上げて即スタメンって。今さらって感じがするが。来年いるかいないか分からない外人に何を期待してるのか。
2007年09月12日
対ヤクルト21回戦巨人6-5ヤクルト先発木佐貫の好投もあり、今日は楽勝ムードが、終わってみたら1点差の冷や冷や勝利。リリーフの豊田と上原がやはり心配だなあ。今後も乗り切れるのか。
2007年09月11日
問題は投手陣。先発陣の駒が足りないのは痛いが、だからと言って、中4日登板は極力避けたい。昨日の尚成のような結果になりかねない。福田を先発で起用するのも1つの手かも。上原が2試合連続で点を取られているのが気になる。明日からのヤクルト戦は、天気が怪しいので、中止もありえそうだ。
2007年09月10日
対阪神21回戦阪神9-8巨人先発は尚成だったが、中4日の登板が影響したのか、4回で5失点。交代時が遅かった気がするが。2番手の福田が好投した。もし先発していたら、どうなっていたか。しかし、3番手の西村が簡単に2死を取ったあと、四球を与えてから失点した。一番悪い点の取られ方だ。打線も粘って、延長までこぎつけたんだけどね。上原で負けたのならしょうがない。その裏の反撃もあと1歩だった。一番恐れていた3タテをまさか食らうとは。次から出直しするしかないな。
2007年09月09日
対阪神20回戦阪神2-1巨人昨日と一転して、今日は投手戦。先発の久保は好投したのだが、HR2発に泣いた。こういう時に限って、打線が点を取れない。5回までパーフェクトに抑えられて、6回に出た初ヒットがイスンヨブのHR。8回は久保田を攻め、9回は藤川から無死で矢野が2ベースを打って必死に反撃したが、あと1歩及ばなかった。今日でとうとう首位陥落かあ。明日勝って、再び首位に返り咲きたいが、先発は中4日で尚成か、それとも今日1軍に上がった福田か。
2007年09月08日
対阪神19回戦阪神9-8巨人この試合、一発攻勢で8点も取ったが、投手陣のふがいなさが目立った。先発のパウエルは、前回同様ぴりっとせず、5回も持たずKO。リリーフ陣も打たれ、合計9失点。同点で上原を投入し、試合に掛ける執念を見せたが、力尽きた。上原だって打たれることもあるから、責められないだろう。やはり先発が試合を作れないと厳しいね。明日は奮起してくれるのか。
2007年09月07日
対中日21回戦巨人3-1中日ルーキーの坂本がよく打った。延長に入り、2死満塁のチャンスで、プロ初ヒットが決勝タイムリー。しかし、今日の試合は、走塁死があったりと拙攻でなかなか点が取れなかった。8回2死ランナー無しから繋がったが、満塁で1点止まり。好投の内海に応えられなかったのは残念。投手陣の必死の踏ん張りが大きいね。さて、明日からはいよいよ東京ドームで阪神戦。
2007年09月06日
対中日20回戦巨人3-1中日今日は木佐貫の好投に尽きるかな。5回までパーフェクトピッチング。7回にウッズにHRを打たれたが、ソロでよかった。完投はできるかなと思ったが、ここは念には念を入れて上原で逃げ切り。打線は2回に繋がって3点を取ったが、その後追加点はなし。勝ってもまだまだだね。
2007年09月05日
対中日19回戦中日7-3巨人先発の尚成が乱調で、5回7失点と大誤算。特に5回は四球から崩れただけに、悔やまれる。打線は、二岡がスタメンに復帰したが、チャンスを作るもなかなか点が取れない。後半反撃するも3点止まり。小笠原が4安打と1人気を吐いたが、上位1番から3番までがなかなか出塁できなかったのが響いた。今日は投打とも完敗だな。
2007年09月04日
今週は、2位の中日と3位の阪神との対戦。非常に大事な6連戦と言えるだろう。金刃が登録抹消となったが、代わりに先発要員を1軍に上げるのだろうね。野手では、二岡に復帰してもらわないときついだろう。明日からの中日戦は、出場できるだろうか。
2007年09月03日
対横浜20回戦巨人7-4横浜スタメンを見たら、坂本がショートで8番。昨日牽制球を当てられた二岡の状態が良くないのか。横浜の先発が左投手ということで、起用したのかも。さらに驚いたことに、先発は西村。今日先発予定の金刃は登録抹消されたようだ。これはもう総動員で勝負するしかない。横浜がリードすると巨人が追いつくという展開で、とうとう延長戦に突入。横浜の抑えクルーンを攻めて、ホリンズが勝ち越し打。途中出場の矢野が3塁打で2点を追加。矢野は第一打席でもHRを打ち、今日は3打点の大活躍。投手、野手ともまさに総動員体制でよく勝った。
2007年09月02日
対横浜19回戦横浜8-7巨人今日も先発が踏ん張れなかった。パウエルは引っ張りすぎじゃないかな。5回の表、打席が回ってきたところで交代すべきだったのでは。打線は2回はよく繋がったが、1・7・8回の満塁に1点も取れなかったのが響いた。8回なんかは、小笠原が執念のセーフティバントまでやって、無死満塁の絶好のチャンスだったのに、犠牲フライも打てないとは。さらに、二岡が牽制球を足に当てて交代。谷が判定に抗議して退場と踏んだりけったり。
2007年09月01日