半年ぶりの寄稿です
。
前2回の原稿は趣味の釣りに偏ったので、今回はブログの王道、
グルメリポートに挑戦です
職場のある岐阜総合庁舎近くを散歩中に発見したおいしい蕎麦屋「そば切り すず野」さんを紹介します。
岐阜市中心部、長良橋通りの少し東側の金華山寄りを南北に走る旧街道は、かつては「御鮨街道(おすしかいどう)」と呼ばれた主要街道だそうで、通り沿いには江戸時代の高札場跡の看板もありました。

江戸時代の岐阜町を治めていた尾張藩が、長良川の鵜飼で捕れた鮎(あゆ)を「鮎鮨(あゆずし)」にして徳川将軍家に献上するために使ったことから、岐阜街道(尾張街道)のことを「御鮨街道」の愛称で呼ぶようになったそうです。
今でも古い町屋が点在し、歴史ある街道の面影を感じます
。
そんな「御鮨街道」沿いに、町屋を改造した「そば切り すず野」のお店があります。

どうです、雰囲気があるでしょう
。

最初はこのたたずまいと、「そば切り」という味わいある名前に惹かれて、予備知識ゼロで暖簾をくぐりました。

店に入ると町屋の雰囲気をのこした味のある店内です。

天井には、岐阜地域の伝統工芸品「岐阜和傘」が飾ってあります。
奥様が岐阜市加納地区の産地とご縁があるとのこと。

店内のメインは座敷の方で、テーブル席がいくつもありましたが、他のお客さんがみえるため、控えめなアングルで撮りました。
ちょっとわかりにくいですが、和傘や掛け軸、生け花
などに彩られた、とっても落ち着いた雰囲気の店内です。

熱いそば茶
の香りをたのしみながらメニューを拝見。
蕎麦は、もり蕎麦(白っぽい:殻抜き製粉)、田舎蕎麦(黒っぽい:殻ぐるみ製粉)から選べ(2種類を食べ比べる「利き蕎麦」も有り)、つゆも濃いめ、薄めの2種類から選べます。
ざる蕎麦しか注文したことないのですが、この日は取材と言うことで写真映えを狙い、思い切って「天ぷらざる蕎麦」を頼みました。お昼から贅沢です。

メニューの裏には、一品だけでなく予約制の蕎麦懐石もありました。
一度食べてみたいですねえ
。
いやしかし、そばがき、だし巻きなどを肴に冷たい日本酒
で一杯やって、ざる蕎麦で締めてみたいなあ、などと粋な妄想に浸っていたら、料理が運ばれてきました。

こちらは、まず小鉢を出してくれるのですが、これも楽しみなんですよ。
ざる蕎麦を注文した場合でも付いてきますよ。
飛騨地域の伝統工芸品「春慶塗」のお盆におしゃれな器達が乗って、とってもいい感じ。
食べる前に見た目で心が満たされていく時間というのは、期待も高まり贅沢を感じますね
。
「春慶塗」の品のいい透明感と色つやは、やっぱり器や料理を引き立てる名脇役ですね。

今日は若竹煮(わかめ添え)ですが、上品でとってもいい味です。

程なく、お待ちかねの熱々天ぷら登場
なんと海老の天ぷらは3匹も!(数えるところが庶民)。
蛤型の器に入った粗塩を付けていただきます。
天ぷらは、さくさくでおいしい~
。
こういったお店ならではの贅沢です。
海老はもちろんのこと、野菜もおいしかったです、特にカボチャは甘さとさくさく感の取り合わせがとてもいいですね。
また、器は「織部(おりべ)焼」(たぶん)でしょうか。
ということは東濃地方の伝統工芸品、「美濃焼」の代表的な種類ですね。

そして、真打ち登場。
今日は田舎蕎麦をたのみました。
まずは塩で味わってくださいとのこと。蕎麦の香りをより感じられるそうですが、これも美味しいですね。
つゆは蕎麦にちょん付けできる濃いめを選びました。
やっぱり美味しいです
。
特に蕎麦通ではないですが、蕎麦は大好物で、どん兵衛からざる蕎麦まで大好きです
。
なんというか、おいしい蕎麦ってこういう味なんだなあ、としみじみ感じながら、シコシコの歯ごたえと蕎麦のほのかな香りをじっくり味わいます。
蕎麦が減っていくのが惜しいなあ
。
しかもこれは「志野(しの)焼」(たぶん)の皿
これも「美濃焼」の代表的な種類ですね。

そして、天ぷらざる蕎麦には、「甘味」が付いてるのがポイントです。
今日は、黒糖プリンのコーヒーゼリーのせ。上にカリカリ食感の蕎麦の実がパラパラとかかっています。
もちろんこれも美味しかったですよ。
器も寄せ木細工のコースターもおしゃれ
このお店のこだわりからすると、もしかして飛騨製かも、などと考えていると楽しいです。
最後に甘味で締めると、コース料理を味わった感があり、とっても満足な気持ちになりますね
。
ゆっくり食べて、お腹も十分満たされました
。
美味しいだけでなく、料理の見栄えや器にも気が配られていて、和のおしゃれテイストいっぱい。
特に女性にぴったりだと思います。
やっぱりお昼は女性のグループ客が多い店内でした。
なんといっても、御鮨街道沿いの町屋を使ったお店で、さりげなく岐阜県内各地域を象徴する工芸品を使用してあるところは、ストーリー性があり、お店の心意気も感じて、とてもいい雰囲気を味わえました
。


駐車場も近くにあり、車での来店も安心です。
お店の場所は、伊奈波神社や岐阜公園などからも大変近い場所です。
参拝がてら、あるいは岐阜城、金華山などの観光の際にぜひ、奥さんや彼女を連れて、訪れてみてください。株が上がるかもしれませんよ
。
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「そば切り すず野」
住 所 〒500-8085 岐阜県岐阜市白木町41番地
電 話 058-263-1835
営業時間 11:00~15:00 17:00~20:00
定 休 日 水曜日・第4火曜日
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By PN.(K)
Last updated May 30, 2012 1:03:33 PM
岐阜市近辺の人にとって、家族で出かける代表的な「安近短」スポットの
「岐阜ファミリーパーク」に行ってきました。
何といってもここの魅力は「安さ」!いや、それだけではないんですが大きな魅力の1つです!
基本的に乗り物は大人(中学生以上)200円、小学生100円です。しかも、毎月第3日曜日は「岐阜県家庭の日」ってことで、中学生以下は無料になります。
この日は3歳の息子と出かけたので大人料金だけでしたが、半日遊んで1000円ですんじゃいました
。
さて、お金のことばかりでは節操がない
ので、ちゃんと施設を紹介をします
。
ここではスリルを味わうことはあまりなく、家族でまったりと楽しめます。
メルヘンチックな入り口からそんな雰囲気ですよね
。
ちなみに入場料は無料です(またお金のことを・・・
)。
<入場ゲート(他からも入れますが・・・)>

乗り物
では、子供の1番お気に入りのゴーカート
や、バッテリーカー(100円入れて数分間まったり動くやつです)、サイクルモノレール(足でこいでレールの上を進み、下でやってるパターゴルフ
を見下ろします)など、7~8種類そろっています。
<ゴーカート
>

<バッテリーカー
>
<サイクルモノレール
>

また、ちょっとした山(?)があって、山頂まではスーパーモービル(またすごい名前をつけたものです)で登り、同じくスーパーモービルやボブスレー(これまたすごい名前ですが写真は載せません)で下りることも出来ます。
登山道もあり、歩いても10~15分ぐらいでたどり着きます。
<スーパーモービル(デザインはてんとう虫です)>

この日はスーパーモービルで登って、息子の手を引いて歩いて下山しました。
サンダルだとちょっと危なそうですが、新緑
の中、松ぼっくりを拾ったり、虫やトカゲをつかまえたりしながら楽しく歩けました
。
途中「森林施業モデル林」の看板を発見!
とても人の手が入ったと思えないほど自然な感じで、森づくりの奥深さを実感しました。
<登山道の様子
>

<「森林施業モデル林」です
>

そのほかにも、アスレチック(無料)や池の鯉のえさやり(100円)などもでき、子供は大満足でした。
<アスレチック
>

<鯉えさやり
>

群がる鯉の迫力に圧倒されます


お弁当
持参の家族が多いですが、軽食コーナー(250円~400円)もあるので、手ぶらでも大丈夫そう
です。
今回紹介したのは「こどもゾーン」の一部だけですが、この岐阜ファミリーパークには、他にもエリアがあるので、またの機会に紹介します。
<お好み焼き、焼きそば、フランクフルトなどがそろってます>

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「岐阜ファミリーパーク」
岐阜市北野北
HP:http://www.midorinomachi.com/family-park/
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Last updated May 28, 2012 1:58:23 PM
| 田植え日和 | [ 本日のおすすめ(飛騨地域-高山・下呂等) ] |
第2回目の荒城農業小学校のお手伝いに行ってきました。
この日は暑くも寒くもなく、雲
ひとつない青空が広がり、農作業をやるのに絶好の日でした。
春は野菜の苗や種を植える時期です。
この日もたくさんの苗を植えたり、種をまいたりしました。
写真(朝の会)
建物から15分ほど歩いたところに「洞の畑」と言われるところがあります。
そこで最初にさつまいもの苗を植えました。
さつまいもは葉っぱの付け根から根が伸びて芋になるので、苗は横にしてやさしく寝せるように土をかぶせます。(農家先生の指導はななめ植えるんだよと言われましたが・・・)
写真(サツマイモ)
次にトウモロコシの苗と種を植えました。
これは収穫の時期をずらすために苗と種にしてるそうです。
そうすれば授業のたびにトウモロコシが収穫できるんですね。
写真(トウモロコシ)
一度、建物に戻ってきて休憩してから「下の畑」へ行って、ダイコンの種をまきました。
それから「甚左の畑」へ行って、スイカの苗を植えてから大豆の種をまきました。
8月の川遊びの時のスイカ割りが楽しみです
。
写真(スイカ)
お昼
を食べてから、ネギを植えました。
真っ直ぐに立てなければいけないのですが、中には曲がっているものがあって、真っ直ぐというのはちょっと難しかったです。
飛騨地方では主に白い部分を食べるので、成長に伴って土をかけて、りっぱなネギに育てていきます。
写真(ネギ)
さて、最後にメインイベントとなる田植えを行いました。
もちろん手植えです。
苗の品種は「たかやまもち」で年末にお餅になります。
格子状に線を引いてありましたが、みんな疲れてくるのか、線がなくなってくるのか分かりませんが、途中から曲がってきました
。
曲がって植えた稲も手植えの味ということで。。。
写真(田植え)
ほとんどスタッフで植えているところがあります。
そこはしめ縄用の稲を植えているところです。
夏の暑い時期に近くを通ると穂を取っている姿が見られると思いますが、しめ縄様に手入れしているので、温かい目で見てやってください。
写真(しめ縄)
終わりの会で、今日植えたものを聞いた時、「焼き芋を植えた」と言った子がいました。
サツマイモの苗を植えたんですが、収穫したら焼き芋にもなるので、間違いとは言えないような。。。
でも掘ったら焼き芋になったらおもしろい
ですね。
みなさんなら、どう答えてあげますか?
次回から収穫が出てきます。それと山登りです。
P.N.ボラスタ
Last updated May 22, 2012 6:39:07 PM