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聖地巡礼に原作者が降臨 【長良川鉄道】白鳥先生と行く『のうりん』聖地巡礼の旅、貸切列車でGO! その1 農業に青春をかける高校生たちの日常を描いたライトノベル「のうりん」。 主人公たちが美濃太田駅から列車に乗車し、名物の駅弁を食べながら郡上へ里帰りするシーンも描かれています。
こちらに行ってきました。
集合場所は美濃太田駅(写真はJRですが、長良川鉄道さんも併設しております)
前回時間が会わずに入れなかった観光案内所の中へ (美濃太田駅南側)
交流ノートや、美濃加茂市役所職員による聖地マップもあります。
もちろん観光案内所なので、観光マップが(なぜか富山県まで)
私は「のうりん」なので、作業服で参加(前日の明知鉄道 コスプ列車と同じ)
本日の参加者を載せる専用車
こちらです
35人を乗せて、走り出します。
白鳥先生と長鉄職員(第6巻に登場の方)による解説が始まり
その間に、原作にも出てきた、あるものが配られます。
こちらです(第4巻にも出てきた松茸の釜飯)
小説の該当頁と並べてみました。
今回は、箸袋がオリジナルでした。 (もちろん私は、別でついていた箸で食べました)
食事風景中も白鳥先生の解説は続きます。
長良川の沿線を走ります。
小生の知り合いの撮り鉄さんが長良川鉄道八坂駅近くで撮影してくださった、イベント列車 後ろ姿の白鳥先生が映っています。
いよいよ目的地に近づいてきました。
目的地に到着。
その2へつづく
「ガイヤが俺にもっと耕せと言っている」が、「私、気になります!」 PN:隊長(アニメ「のうりん」勝手に応援委員、岐阜が舞台のアニメ担当) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 27, 2014 10:46:43 AM
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