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カテゴリ:旅行記&里帰り
お隣の国、韓国。
はっきり言って、英語も、日本語も、あまり通じません。 基本、ハングルで埋め尽くされる、ソウルの街角で、 「日本語」は、細々と、命脈を保っています。たとえば、 ソウル郊外の、お金持ちタウン「プンダン」(盆塘)。韓国の「たまプラーザ」といわれるおしゃれタウンで、見つけたこの店。 男、おとこ、初体験? 「男、初体験したくねえなあ・・・」と思って、上をみると、 「男」という居酒屋でした 次は、ソウルの渋谷ともいうべき、カンナム(江南)へ移動。若者でにぎわう街の一角にたたずむのは、 あびこカレー 関東生まれの私にとって、「あびこ(我孫子)」とは、千葉県の我孫子を意味しますが、このカレーは、大阪市の我孫子発祥だそうで・・・全国的には、どっちがメジャーなんだろう? 「あびこカレー」、韓国の皆さんにも、支持されて、繁盛しているようです。 最後に、漢江(ハンガン)を北に渡り、ソウルの旧市街側に渡る。 日本人観光客に人気の、ミョンドン(明洞)の近くになると、怪しげな日本語が踊る。 「ミョソドソ」は、ま、基本ですが・・・ 「あたまに入れる」食堂???? 思わず、いろんなこと、想像してしまった、ソウルの夜でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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