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カテゴリ:不動産賃貸経営
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現在、入居者様募集中の川崎1棟マンションの部屋、 本日、管理会社の方より、申込が入った旨、連絡があった。 実は、お盆休み前に一度、申込が入り、保証会社の審査も通ったと連絡が あったのだが、年収とのバランスがカツカツのような感じの方でしたので お断りしてしまった。 その後リベンジで、2週間後くらいで申込となった。 これで、無事に入居にこぎつければ、ようやく満室に。 いや~長かった。4か月の空室だったので。 この部屋、管理会社変更時に契約者(日本人)とは違う 中国人が入居していたのが発覚し、 ・入居者夜逃げ ・動産処分の対応 ・リフォーム ・客付するも問い合わせほとんどなし ・募集条件の変更 を経てようやく申込に。 これはこれで、良い勉強にはなった。 特に動産処分に持ち込むまでのところが一番苦労した。 夜逃げしたのかどうか始めは分からなかったので。。。 この案件で、解決していないのが、契約者とは違う入居者が 住んでいた件。 偽装契約、または、又貸しの可能性があるのだが、 前オーナー(兼賃貸管理会社)、当時の客付業者、 書面上の契約者となっている方 いずれも言っている事が食い違っている。 ここは継続調査。。。 まだ、終わりではなかったので、つづく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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