万年 山猫だより　日々徒然

[吉野川] カテゴリの記事

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  吉野川シンポジウム30歳に

  吉野川の第十堰に可動堰が作られる。これは大変だということで市民が集まって例会を開いたのが1993年。最初の例会は20人から始まりました。姫野雅義さんを代表世話人としてそれ以外は言い出しっぺが責任者となり各種のイベントを次から次と開催。吉野川の可動堰計画をたくさんの市民県民に知ってもらうのが目的となりました。吉野川シンポは出入り自由。会員でなくてももちろん会員でも出来ることを出来る時に年齢や職業、地域も超えて集い協力し合いました。講演会、川遊びのイベント、本も何冊か出版し、色々な団体とも協力しあって徳島から全国へメディアを通じて吉野川の可動堰問題は拡がりました。2000年1月23日の住民投票の結果可動堰はNO！徳島市民の声が届いた結果徳島の吉野川は今も大切に守られ悠々と流れています。吉野川シンポジウムの役目は終わり新たに若い人に未来をたくしてそんな形で終われたら良いねと思った有志数人が今年は30周年なんだよねとなにかしたいねと同窓会みたいな集まりを企画しました。場所はBANDAIカフェ。当時学生だった人が先生になってたり一番最初に第十堰の改修問題を取り上げた朝日新聞の元記者さんは今回の集いに大阪から駆けつけてくださったり、イベントのポスター、チラシをボランティアで引き受けて、県内外の人に吉野川の活動を印象深く魅力的にしてシンポに協力してくださったデザイナー藤本さんご夫妻も。ありあけ印刷の斎藤さんはどんな無理な申し出もこころよく引き受けてくださったなあ。いろんな方がいろんな形で応援して成り立ってた会でした。良き一夜となりました。吉野川シンポ30周年「未来の川のほとりにて」遠くは大阪から、高松からいらした方も含め40人が集いました。やはり参加のみなさんは色々な形で動かれていましたね！この活動が何らかの形で若い人に繋がっていったら吉野川シンポの役目は終わるのかなと思います。そろそろかなと。よしこさん、英子さん、八千代さん私らの雑談から今回の会となりました😊。感謝。新町川の河口近く川のほとりにある万代町のBANDAIカフェにてありがとうございました😊。

  2023.11.14

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  徳島県知事が20年ぶりにやっと変わった

  徳島の顔、眉山徳島県の知事が20年ぶりに変わる。とても嬉しい。今回の選挙ある候補者を吉野川の住民運動を一緒にしてきた勝手連が応援した。小さな集まりにも一回だけだけどわたしも参加。今までのよくある候補者とはかなり違っていた。自分の話をすることはなく聞かれた質問にはきちんと答えみんなの話をじっくり聞いてから答えていた。選挙初日の、駅前の演説にも出かけてみた。高校生から高齢者までたくさんの人が駅前に集まっていた。今までの候補者のように街宣車で町中を連呼することはしない。人が集まるところに日々出かけたくさんの人に会いたくさん話を聞いてまわってたようだ。4月9日投票日。快晴。近くの小学校が投票所。連れ合いと歩いて出かけてみた。なんだかわくわく。お天気も最高。パティオの花も満開。9日夜８時。すぐに当選確実となる。ああ、良かった。やっと徳島県の顔が変わる。20年同じだった顔。本当に声を聞くのも嫌になっていた。知事が変わる！これから見なくてすむ😉✨新しい知事が期待どおりになるかならないかしっかり見守ってゆこう。

  2023.04.12

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  脇町の潜水橋

  以前からずーっとあの、橋渡ればどんな景色が見えるのかなと憧れてた場所。潜水橋。いつも遠くから見るだけ。近くを通るのに渡ることがなかった。脇町から穴吹の三島へ渡る潜水橋。川のそばに降りて景色見てる人がいた。拡がる景色そして向こうに高越山が見える。渡る前も堤防が凄い。拡がる非日常の景色。青い空と連なる山々と吉野川川の音が気持ち良かった。世界も日本もいろいろありすぎた今年一年。けれどこの青空とこの景色が何十年何百年変わらないって凄い。実家帰りの年末しばし日常を忘れ川の音に聞き入った静かな時間。無を楽しむ。

  2022.12.31

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  夢枕獏さんの本

  夢枕獏さんの最新の本。相変わらず面白くて猛暑も忘れて一気読み。この本、癌になってから書き始めたらしいですがなかみはちゃめちゃで相変わらずの面白さです。中沢新一さん、瀬戸内寂聴さんも登場。面白い話が次から次へ。だけど‥‥最後に野田知佑さんの事が書いてありました。11ページの内容です。獏さん、入院してて２時間後に手術というベッドの上でたまらなくなってこの原稿を書いたらしいです。野田さんの声がきこえるよ。会いたいよ。川の学校のことも書かれてました。またほろりとしました。今夜は夜散歩の道にカラスウリの花がたくさん咲いていました。

  2022.07.23

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• 今年の阿波おどり吉野川連は

  吉野川連事務局和代さんから今年も参加は見送りとのお知らせが届きました。以下吉野川連のFacebookから転載しました。吉野川連の皆さまいかがお過ごしでしょうか。今年も阿波踊りの季節が近づいてきましたが。今年もまだ、演舞場はふたつだけ。例年のような歩行者天国はなくて、ほぼ有名連の舞台となるようです。残念ですが、吉野川連の参加は見送りと考えています。楽しみにしてくださっていた方、申し訳ありません💦さらにちょっとだけ。私ごとですが昨年11月末に、連長の加藤が病に倒れ、あと数時間遅ければダメだったかも、という状態でした。幸い一命は取り留めて、日常生活には復帰していますのでご安心ください。ただ、あまり無理は効かない中で、皆さんには今後の吉野川連の存続について、ご意見をいただきたいと考えています。スミマセン💦30年続けて来られたのも、ひとえに皆さん方の熱い想いあってのこと。若い世代に引き継いでいきたいと考えていますが、いかがでしょうか。今年の阿波踊り中止に加えて、重い話で恐縮ですが、どうぞご意見をお聞かせいただければと考えています。（吉野川連事務局　河野和代）

  2022.05.27

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• 野田知佑さんお別れ会&結婚式も吉野川で

  2022年5月21日吉野川第十堰が見える河原で野田知佑さんのお別れ会に参加した。色とりどりのテントが並ぶ広い河川敷に素敵な花が飾られたテーブルが並んでる。お店もずらり！神山のコーヒー豆ちよさん、ジョニーのクレープ屋さん、神山の釜パンさん、等々ズラリと並び正面にはたくさんの花が飾られたメインテーブル。川の学校の卒業生の拓也とみおさんの結婚式だ。何年ぶりかの懐かしい人人😊。ちいさなこが走り回り美味しい匂いが漂いうん、まずは珈琲をいただこう。myカップ持参で待ってると新婦の祖父の大熊先生！おめでとうございます！私の大好きな剣山。小さな頃から年に一回は剣山参りを父としてきたそのお山のたくやくん。そしてこちらも大好きな吉野川つながりの新婚の二人。おめでとうございます👨‍❤️‍👨川塾のペペとたくやくんの川ラジオのイベントも始まったよ。メインテントの奥では牛の丸焼きも！生ビールもあるみたいだ。飲んべえさんも吉野川のイベントでは定番ですね？！牛の丸焼きで思い出したけれど先輩のよしこ久米カップルの結婚式も22年前の2020年5月の今頃河原でしたね。阿波おどりもしたね。幸せのお裾分けが続くハッピーなスケジュールの後半は野田知佑さんのお別れ会。野田さん川の中から手を上げてそこにあらわれそうないつもの楽しい川イベント風景。愛犬のまると一緒にみんなのすぐそばに其処にここにいるような気がして仕方なかった。バイオリンの演奏でみんなで「故郷」を歌った。野田さんがいつもハーモニカでふく曲だ。当日のYouTube「故郷」→「故郷」ありがとうございました。さようなら。

  2022.05.24

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  吉野川の野田知佑さん

  3月27日作家でカヌーイストの野田知佑さんが亡くなられました。きょうは雨も降ってきてとても悲しい一日。人はいつかいなくなる。けれどやっぱりもう会えないのかと思うと悲しくなります。野田さんありがとうございました。川の向こうで愛犬ガクと会えたかなあ。吉野川吉野川の第十堰どうぞ安らかにのんびりいこうぜ！

  2022.03.31

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  吉野川連今年も

  8月13日吉野川連踊りました！心配していた雨も通り雨。県内県外からたくさんの参加ありがとうございました。一年に一回この阿波踊りで会う皆さんえっとぶりでした。ほんとに楽しかったです😊。今年も若者組、子どもたち、初めての方たくさんたくさんありがとうございました！お疲れ様でした！

  2015.08.16

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  吉野川連踊りました！

    皆さまお疲れ様でした！また来年 よろしくお願いします。  

  2014.08.12

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  吉野川連連長宅のぴいすけ１歳になりました。

  加藤連長のギターにちょっかいのぴいすけ。昨年の吉野川連の本番直前に生まれ、初めてみた顔が連長さん！それからはこの家が我が家ということで加藤連長カズヨさん夫婦と一緒に住む合鴨さんとしてテレビの話題にもなりました。。はや1年。ぴいすけ、元気です！  連長と相談の結果、去年分と併せての阿波踊りの参加費、お茶代カンパは三味線を張り替える費用とうちわと豆絞りを来年追加して作る予定です～鼓があったらとか、大太鼓をもうひとつ張り替えたいとか、色々あるのですが、まあぼちぼち・・・ということで。来年は吉野川連結成20周年！どうぞよろしく！ 

  2013.08.20

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  阿波踊り吉野川連13日踊りました！

  猛暑の中たくさんの方々のご参加ありがとうございました。大阪・京都・東京・岡山その他いろいろ県内県外川好き踊り好きが集まってにぎやかに無事踊り終わりました。踊る阿呆を満喫した楽しい踊りの1日でした。 今年は昨年と同じ3時半トモニプラザでのFMびざん生出演。（昨年に比べかなりの長い時間の出演でした）連長と踊り子の打ち合わせ中！ ちびっこも躍り込んで本番！ お囃子さんも緊張の一瞬。  徳島城公園はぐっとリラックス。楽しそう。5時鷲の門広場と徳島城公園での本格的な練習を終えて６時スタート。新町橋東無料演舞場・新町商店街・銀座踊り広場・両国踊り広場で解散という今年のコース。暑さと待ち時間に疲れましたが踊る阿呆は待ってる間も待ちきれず踊ってました！！（あ～どうも。ピンボケですみません） 無事終了！お疲れ様でした。 

  2013.08.14

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  8月12日　吉野川連　本番　写真

  鷲の門で受付し、徳島中央公園で本番前の練習。中央の鉦が加藤連長。  新町橋イベント広場の鳴り物さん、踊り出番直前のたかし君とジョニー。  本番直前の踊り子さんたち。 大太鼓の皆さんと和代さん、幟の信ちゃん。すごい！お客さんいっぱい！ 12日付けのブログで紹介した本番動画も見てくださいね。  鳴り物はじめ踊り子さん、皆さんほんと楽しそうでしよう。  素晴らしい！ 新町橋の中央で踊り途中の記念写真。2012年　踊り終わったあとの最後の記念写真。また来年よろしく～。  

  2012.08.18

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• 阿波踊り初日、吉野川連踊りました！

  晴れてよかった～。 12日午後3時に家を出てトモニプラザに着く頃、雨が降り始めた阿波踊り初日。4時前後にはどしゃぶりの雨。心配したけれど5時過ぎ小ぶり。中央公園で練習が始まったころには雨もやみぞくぞくとたくさん参加者も集まり吉野川連、阿波踊り本番！当日用にと30人分用意していった団扇と豆絞りが足りなくなってしまったくらいたくさんの参加者。鳴り物は大太鼓、小太鼓、締太鼓、竹太鼓、三味線、三線（さんしん）、笛はなんと6人も！すごいです。知り合いの方々が口々に鳴り物すごいね。揃ってるねとびっくりされてましたが、連長はじめミュージシャンの方がたくさん参加されているんですよ。踊り子は、今年千葉から震災の影響で阿南に避難されてる２家族、小さい子供さんたち。毎週の練習から、本番トモニプラザ、そして最後の最後まで一緒に頑張りました！踊り子ジョニー、定番剃り上げヘアーは折り鶴（写真撮り忘れた）。上手どころの鳴門のシノブさんたち、盛り上げ隊、よしこちゃんもお疲れ様でした。たかし君、信ちゃん、角ちゃん、マスター、ぺぺさん、グッチ、たくさんの川の若者に混じって、マキロン、よっさん、スーザン,とんちゃん・・・！嬉しいお客さんたちたくさん集まって、今年も賑やかに始まりました。雨も退散し、鳴り物の大きなビニールもはずし、新町橋の浮き桟橋ステージの盛り上がりはすごかった。ほんとうに楽しそうに華やかに踊ってました。私は荷物もちに専念。と思ったけれど、新町橋の2回目と最後の商店街でやっぱりつられて踊った～あ、ほんと楽しかったなあ。  写真は後日アップしますね。pcがデスクトップなので慣れたら、写真の取り込みぼちぼちとします。12日の吉野川連の様子は万年山文庫あるじさんのブログに詳しく紹介されています。  

  2012.08.12

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  吉野川連・２０１１

  徳島城跡の、この公園で、踊りの練習してる吉野川連が一番大好きです。 今年もいっぱい踊りましたね。新調した法被と浴衣、すごく映えてました。 今年のハイライトは元町の踊り広場。高～い舞台にお囃子と上手どころが３人上がり舞台下では連員＋一般の方も参加しての大盛り上がり。 ケーブルテレビ徳島でその様子が放送されたようです。   今年の吉野川連も無事終りました。ご協力いただいたみなさま、ご参加いただいた皆様 、お疲れ様でした。     素敵な法被姿の踊る阿呆と同じく、見る阿呆の川の仲間もありがとう！  

  2011.08.15

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  阿波踊り本番その一。

   　　 本番を前に、徳島城公園で練習。一昔前の阿波踊り風景みたいです。　　    吉野川連は連長さんをはじめとするお囃子さんが見事、充実してます！ 可愛い浴衣姿の子どもさん達を先頭に、元気いっぱいの若者集団、初心者＋踊りたっしゃな先輩達と続き、踊っても楽しい見てても楽しい連となりました。  途中両国橋踊り広場でいつもの記念撮影。  

  2010.08.13

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• 阿波踊りと吉野川まつりのご案内。

  きょうは怖いくらいの大雨。各地で被害がかなりでている様子。夕方になってやっと小降りに。明日の午後まで続くらしいが異常気象だ。ほんとうにこの夏は変だと思う。こんな天気で心配ですが12日から徳島の阿波踊りが始まります。吉野川連は13日に踊ります！ 夕方5時から鷲の門で受付および練習してますので、ひやかしやら、踊りに参加も歓迎！です。6時に出発して新町または元町で踊って（予定）両国本町で7時半頃、優先連で入ります。途中見かけたらどうぞ声をかけてくださいね。 昨夜はとうとう最後の楽しい練習日でした。鳴り物と踊り共に、たくさんの方の参加でした。本番を意識して、鳴り物は歩きを入れて、鉦、大太鼓、締め太鼓、三味線、笛、全部そろうといい感じです。吉野川の楽しい掛け声も入って、やっとさ～やっとやっと。本番が楽しみです。  阿波踊り最終日の15日は朝十時から午後4時まで吉野川まつりがあります。 吉野川第十堰。楽しい川遊びの体験。カヌー、釣り、水遊び、・・・・。夜の阿波踊りと川遊び、徳島の夏を一緒にすごしませんか。  

  2009.08.09

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  阿波踊り

  平日続きの今年の阿波踊りが始まった。例年より少し参加は少ないかな。集合場所の鷲の門。学生と企業連がたくさん。 吉野川連は初心者ばかり。  県外の参加者の方も楽しそう。 若い子の楽しい踊りについ、有名連の方もつられ、-やっとさー。吉野川連、全員集合。  

  2008.08.12

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  阿波踊り前

   吉野川連、最後の練習は良かった！お囃子の三味線、大太鼓、笛がそろい、小さいお子さん二人も踊り組に入ってずいぶん、盛り上がりました。苦労してるのは掛け声。 踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿保なら踊らなそんそん。吉野川連オリジナルの囃子です。‘吉野の川のシオマネキ、カニも踊るよ阿波踊り。チョキン、チョキン、チョッキンナア。昨年みたいに掛け声の人が参加してない…。でもどうにか練習したから当日はどうにかなるさ…。。。…。。。…。 続きは12日に是非生でお聞きくださいな。   街は阿波踊りモードに。準備、万端。彩り豊かな祭り提灯があちらこちらに。新町橋のたもと公園も竹で、お色直し。かわいい子どもたちが踊っていた。 有名連がお手伝いに。  

  2008.08.10

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• 阿波踊り吉野川連、両国本町演舞場で踊ります！

   きょう、阿波踊り実行委員会本部から、優先連の通知が届きました。（ドキドキ）やったあ！両国本町演舞場で１８時４２分決定です。一番長い演舞場！タレントも有名人もいないのに、優先連の申し込みしました。見事「吉野川」のアピールでいけましたねえ！皆さん夏バテ忘れて楽しく踊りましょう！ 私も体の心配がなくなり一安心。（でも無理しないでやりますね。）阿波踊りも踊る場所が決まって、これで、準備OK！です。明日は最後の練習。      

  2008.08.08

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  阿波踊りは吉野川連

  半年以上かけて準備した吉野川連。いよいよ阿波踊り本番。猛暑の中吉野川連の濃紺のTシャツがたくさん。加藤連長手作りの青いのぼりも目だって、道案内にいいな。鉦太鼓笛三味線とお囃子もとっても充実。楽しそう。みんな顔が輝いてる。元町演舞場には総勢150名の吉野川連！移動途中も盛り上がってあちこちで阿波踊り。最後は両国本町演舞場200メートル踊りきり。最高。ほんと良かった。

  2007.08.12

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  阿波踊り

  後一週間で阿波踊り。演舞場の提灯、桟敷も姿をあらわしました。阿波踊りの準備だけでも忙しいのに、あ～。なんと今年は8月11日12日に川の全国シンポが徳大の大塚講堂で開かれる。諸々の大学の研究者、各地の川に関わる市民派、滋賀県の嘉田知事、野田知祐さん行政の専門家、俳優の中村敦夫さん、政治家等10数人の多彩な顔ぶれのゲスト。一応1000人の参加者の予定。シンポジウムだけではもったいない！と誰かが言えば、阿波踊り初日の12日は吉野川連と阿波踊り。それならシンポの後、昼間が空いてるな。で河口からの吉野川めぐり、第十堰見学会、カヌー遊びとサイクリング、上勝や木頭村の見学会まで、企画。うんうん…やっぱりどこかお祭りが入ってるなあ。遊びの達人ばかりだからねえ。う～んと楽しみましょうか。台風一過あと一週間です。忙しくなりました。

  2007.08.03

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