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カテゴリ:一般情報
ちょうど開催されていたのは ルーヴル美術館展で、テーマは「美の宮殿の子どもたち」 上野の美術館とは同じルーブル展でも 作品とテーマが違いますね。 +++ 国立新美術館 ルーヴル美術館展 - 美の宮殿の子どもたち 会期 2009年3月25日(水)―6月1日(月) ルーヴルの大コレクションから一挙来日 7部門の名品、約200点が一堂に 圧倒的なコレクションを誇る世界最大級の美術館、 ルーヴル美術館から、歴史や地域を超えて 「子ども」をテーマにした展覧会がやってきます。 +++ この美術館はエントランスが吹き抜けですし 大きさもちょうど良いですし 前の芝生も含めて気持ちがいい場所です。 乃木坂駅からも近いですしね。 宣伝量か、テーマが違うからなのか こちらはまあまあの混雑ぶりで それほどストレス無く見られました。 特に面白かったモノは以下の ポスターに掲載されていた作品。 この悲しみにくれる子どもは凄い作品ですね。 こんな小さい子がここまで悲しむ内容とは?w それからライオンとハリネズミのおもちゃも 面白いものでしたよ。 このポスターに写っているおもちゃは 実は凄く小さいんですよ。 ポスター見てから本物を見ると小ささに驚きます。 で、会場限定のガチャポンでハリネズミをゲット! なかなか良く出来てますよ。 作品数も多くて見応えがありましたよ。 ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 23, 2009 09:37:19 PM
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