もう終わってしまったのですけど、先日、アンタルヤの7つ星ホテル・マルダンパラスで骨董オークションが開催されました。
アンタルヤは、アンカラやイスタンブルと違って、所詮地方都市なので、あまりこういう催事はありません。あっても、何これ、子供だまし? っていう内容が多いので期待しなかったのですが、今回のは国内でも大手のオークション。
場所がマルダンですから、普段は入る機会もありませんので、下見会と称して行ってきました。
(勝手に会場の搬入口から入れてもらう下見会ですけど・・・・)
とりあえず、VIP口をバックに記念撮影。
絨毯、キリムはすごい!! ってものはなかったのですけど、変なものがいくつかありました。
オスマン時代の紙幣をモチーフにしたものとか、メブラーナモチーフとか。
でも開始価格がすでに、業者の目からは、ちょっとありえない価格ですので、見せてもらうだけにしました。
素敵なシルクのアンティークもありました。こういうのは見るだけでも目の肥やしです。
ただカタログと現物はやはり違うなあ・・・と。
カタログだけ見ていると、別に~、って思うものでも現物がすごく良かったり、逆もありますので、やっぱり自分の目で見ないとね。
自分自身の、いつものいい加減な商品写真についても深く反省しました。
でも私の場合は、写真が適当なので、現物は想像以上に良かったって喜ばれることがほとんどなので、まあいいか・・・・と。(やっぱり反省していない・・・)
人気時代ドラマ「ムフテシェン・ユズユル」でも、馴染み深いカヌニ・スルタン・シュレイマンの本物の手紙とか(いったい、出所はどこなんでしょう?)、なんだかすごいものがたくさんあったのですが、私の興味はやはり手工芸関係。
特にテキスタイルです。
恐ろしく細かい刺繍ものが1点(スタート価格は450万円ぐらいでした)、金属刺繍のシルクものとか、いくつかいいなあ・・・と思うものがありました。
でもオークション品はなかなか手が届きそうもないし、スタート価格を見て、ため息ついて、虚しくなるだけですので、オークション外の直売品を物色。
オークション外品と言っても、素敵なものいっぱいありました。
私の「勝手に下見会」は終了。
100万円を切るぐらいのスタート価格で、もし競売で価格がつり上がらなかったら、欲しいなあ・・・と思うものが2点。
ここはアンタルヤだし、チャンスを試すしかない・・・。
参加する気、満々でした。
そして、翌々日の本番。
寝過ごして行けなかった・・・なんて、恥ずかしくって言えません・・・・。
(言ってるって)
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