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2016.10.02
テーマ：コンビニの商品を紹介！(579)
カテゴリ：食あれこれ
コンビニで、パック袋で売られている「筑前煮」などは、
スーパーで売られている総菜類より賞味期間が長くて手軽。 セブンの「筑前煮」↓↓↓は、そのまま電子レンジで温められるので、  さらに手軽なのだが、試しに温めたら立っていられない！ 上の画像は、食べた後なので、底部が大きく拡がっている。 これなら、問題なく電子レンジの中で立っていられそう。 しかし！ 店で売られているのは、抜気されてほぼペッタンコである。 なんとかして電子レンジ内に立ててやっても、 回転を始めると、ほどなくして倒れてしまう。 停止して立て直すこと３度！ でも、ダメだった！ 裏面の説明書き↓↓↓  「電子レンジ内の天井に触れないように」との注意書きが、 目立たないけれどある。 もちろん触れていない。 摩擦ではなく、振動で倒れてしまうのである。 中味を強制的に外から押してずらせて、 底部に移動させれば、底部を大きく拡げられるかもしれないが、 試していない。 少なくとも、注意書きには、そのような手順はなさそうである。 このような中途半端な商品を扱うようでは、 早晩、セブンイレブンの業績も悪化して、 セブン＆アイＧ全体が、赤字転落するかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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