カテゴリ:スポーツ全般
2010FIFAワールドカップ?南アフリカ大会で日本代表は、
決勝トーナメントに進出し、予選ブロックF組1位のパラグアイと戦いました。 試合は90分戦っても決着がつかず、そして延長前後半の30分でも0-0のままとなり、 決着はPK戦でつけられることになりました。 パラグアイは次々と川島が守るゴールにボールを入れていきます。 日本代表は3人目の駒野がPKを外してしまい、 4-3で迎えたパラグアイの5本目が日本国民の期待むなしくゴールに突き刺さり 惜しくもPKで敗れ決勝T敗退となってしまいました・・・orz しかし南米の強豪相手に120分死闘を演じたことは誇っていいと思います。 PKは運もありますので駒野を責めるべきではないと思います。 もともと0勝3敗で予選リーグ敗退などと言っていた評論家もいたわけですし、 その予想を覆して決勝トーナメントに出場できたことは大きいと思います。 4年後のブラジル大会では是非ともベスト8を目指し頑張ってください。 最後に日本代表の選手、スタッフの皆さん、岡田監督、本当にお疲れ様でした。 それでは、これにて失礼。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年06月30日 02時04分41秒
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