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テーマ:海外生活(7774)
カテゴリ:日本の家族
日本の親戚宛に、手紙を送った。8月の末のことである。
本日、親戚の伯父さんから、手紙が帰って来た。 私が指摘した、あちらの謎の行動、そして、絶縁をやめるべきだという思いを書いた手紙の返事の回答が来た。 私が伯母の行った行動に対する断面的で一方的な意見に、深い悲しみを覚えたとおっしゃっていた。 そして、内容は、あちらの謎の行動を正当化するものであったのは言うまでもない。 ときには事実ではない出来事をでっちあげ、ときには断片的にこちらがとった行為をとりあげ、それを指摘し そして、私たち一家が伯母に対してしたことなどを批判するものだった。 私が人間愛に欠けるような意見もおっしゃっていた。 手紙を開けて、一度読んで、血圧がいっぺんに上がった気がした。 頭がカーッと熱くなるのが分かった。 そして、母に電話をした。コピーを送る、と。 姉に電話をした。姉は私の気持ちが落ち着くように色々な言葉を発してくれた。 絶縁になるんだったもういいんじゃない?そうとも言った。 マムに話しをした。 マムは言った。 「その手紙は、あちらの行動を正当化するための防衛以外の何物でもない。」 おばあちゃんの介護費をこちらが請求していたことに対して、唖然としたと書いてあったな。。。 そんなくだらないことを持ち出してきてまでも、自分達を正当化したいんだな。 創○学会の副会長なら、もっとましな手紙をよこすと思っていたのに。 なんて程度が低いんだ。 がっくりときてしまった。 でも反面、あの程度の低い手紙を読んで思った。 私の手紙は恐らく、あちらの痛いところ全部をついていたに違いない。。。 あの程度の手紙でしか反論できず、しかも最後には 「これで終わりにしましょう。なにを言ってもしかたがありませんから。」 と、締めくくってあった。 もうこのことに関する、手紙はよこすなよ。 そういってるのだろう。 冗談でしょ?この手紙の返事、書きますよ。 これで終われると思ったら大間違いです。 テストが終わるのを待っていてください。 将来、本を出すときのための、大事な資料になるんだから。 というわけで、来週と再来週、テストがあるので それが終わるまでは手紙には封印をしました。 テストが終わったら、思う存分書きますよ。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年10月02日 13時31分19秒
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