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テーマ:カフェ話。(1885)
カテゴリ:食べ物
会社の忘年会の2次会。
酔っぱらいの同僚達に連れられて行って来たのは、今、話題沸騰中のアノ店! そう、メイドカフェです! 違うねん! ムッツリエロエロおじさんと、ちゃうねんで!! マジで!(T-T) でもね、ホントの事、皆さんの期待を裏切って悪いのですが、あそこって、只の茶店ですよ! ただ、店員さんがメイド服を着てるだけで、 いや、ほんちょに! もう、言い訳すればするほど怪しいな! とか、自分で突っ込んで、どうする? まあ、メイドさん、じゃなくて店員さん達は、それらしい言葉遣いをしてくれるので、それを見て、萌える人の気持ちは分かります。 店に入った時には、 「お帰りなさいませ、ご主人様。」 帰る時には、 「行ってらっしゃいませ、ご主人様。」 と言ってくれます。 楽しいですか? って、私が聞いちゃいけないですね。 まあ、ちょっとした演出がされているだけで、店も店員さんも、普通の喫茶店です。 おかしいのは、客だけ! いや、ワタクシじゃないよ。 例えば、目の前のテーブルの上に、お気に入り(?)のフィギアを乗せて、歓談している男性のグループとか、 お気に入り(?)のメイドさんを呼んで、プレゼントを渡す男性、 いや、プレゼントくらいは、ぎりぎりセーフなのかも知れませんが、その渡した後の、悦の入りようには、チビっと、気持ち悪く感じたりなんかするかなあ~、と思ったりなんかして? まあ、異質な世界ですわ。 客の殆んどが常連らしく、一人で来た客が、お互いに呼び合って、同じ席に移り、また彼らの世界を作りあげるといった感じかな? まあ、なんと言うか、 好きにしてくれ!!! 以上! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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