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気色悪いマザコン野郎と、それを喜ぶ気色悪い母親が増殖しとるだけでんがな。┐('~`;)┌
マザコンは、全然死語になってへん。 むしろ増えとるがな!(^o^;) 気色い息子とマザコンを作って喜ぶ異常な母親とセットで増えとるとは、この世の中、ホンマに、マジで・・・・・・、 気色悪いんじゃ~~!!(*`Д´)ノ!!! 『「マザコン」という言葉は2017年、死語になるかもしれない。母親と過剰なまでに仲がよく、「ママっ子」「ママ充」などと呼ばれる思春期の男子高校生らが増えていそうで、その関係は、まるで“カップル”のようだ。親子関係が変化しているのだろうか。 2016年8月、女性週刊誌「女性セブン」にある写真が掲載され、話題を呼んだ。人気歌手の安室奈美恵さん(39)が若い男性と一緒に東京・渋谷を歩く姿。記事によると、男性は高校生の息子だという。その様子は、まるで恋人のようでもあった。 高校生といえば、母親と歩くことに「照れ」を感じる年頃でもある。しかし、近年、こうした仲のいい母と息子の関係はそう珍しいものでもない。 堺市の高校3年の男子生徒(18)は、母親と買い物に出かけ、服屋ではファッションをコーディートしてもらうという。「全く抵抗感は感じない」 長野県辰野町の高校2年の男子生徒(17)は「母親と仲がいい方がかっこいい」と話す。日常的に母と2人でスーパーマーケットに買い物に出かける。並んで献立を考えたり、学校の話をしたりして有意義な時間になっているという。 NHK放送文化研究所が平成24年に実施した調査では、悩み事の相談相手を「友達」と回答した高校生(男女)は59・6%で30年前の調査から減少。一方、「お母さん」と答えたのは25・0%でこちらは増加している。また「お母さんはわたしのことをよくわかってくれる」と考えている高校生の数も86・8%で過去最高となった。 男子高校生への母親の影響力の高まりを物語る調査もある。 化粧品メーカーのマンダムが22年に若者世代を5つ(高校生、大学生、20~24歳、25~29歳、30~34歳=計2万1277人対象)に分けて、化粧水など乾燥対策の製品を使うようになったきっかけを尋ねたところ、高校生を除く全ての世代で「肌トラブルを感じたから」という回答が最多だった。これに対し、高校生だけが「母親から言われて」という理由がトップ。 マンダム商品PR室の奥啓輔主任(31)は「私が高校生の頃には、母親と仲が良いというふうに友人らに見られるのは、『マザコン』という言葉があったように、恥ずかしさが伴うものだった。しかし、現在の男子高校生たちにはそうした感覚に変化が生じてきている」と指摘する。 奥主任が複数の男子高校生にインタビューしたところ、「周囲から母親と仲良いと思われる方が格好良い」との回答が多かったという 「これまでは、異性と仲良くすることに照れくささや、恥ずかしさを感じていたのだと思う。しかし、現在は、女性の社会進出などによる社会の変化の影響かもしれないが、そうした性別の差が薄まっているように思える」と語っている。 「マザコン」という言葉は今年は聞けなくなるだろう。』 ハッキリ言うて、親子揃って変態でんな!((( ̄へ ̄井) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 3, 2017 10:24:17 PM
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