|
テーマ:自然エネルギー(74)
カテゴリ:radioactivity
高線量、床下の瓶が原因か 世田谷区発表 - asahi.com
http://www.asahi.com/national/update/1013/TKY201110130466.html 「全部が全部」とは言えないものの 今までnet上やマスコミ等で示された「汚染されたんじゃないか?」・・・と思われる地図と 震災当日 ウェザーニュースが予測していた 風向きや気象条件などを見比べると 条件が合わない地点などがあり 「どういった環境条件が重なると、その数値が出てくるんだ?」・・と 個人的には ちょっと 疑問に思っていたのですが なるほど!その手があったか! つまり、自分の都合の良い学者と結託して なんらかの形で放射性物質を入手し 今回の世田谷のように ギリギリの放射線量に値する「放射性物質」を撒けば 観測した時点で「ホットスポット」の「完全犯罪」が成立するんだよなぁ・・・ 所謂「ヤラ・・・」 ☆原発を 悪魔に仕立て上げる 5つの方法 ・センセーショナリズム 又は緊急性 緊急性を有する事件・事故の報道において、報道を一方的に飲み込ませる。 (今回の震災と実況中継がそれに該当する。ピンチはチャンス) ・虚偽類似 世論操作に都合の良い「原因-結果」の因果関係を作り出す。 (震災・原発の対応・・・埃を叩けば餌が満載) ・仲介者の利用 集団に対して情報操作を行うために その集団のオピニオン・リーダーに狙いを定めて工作する。 しばしば、オピニオン・リーダーは金品等で買収されることもある。 (この場合は 原子力関係者がターゲットでしょ 目的は放射性物質を入手するため等) ・プレゼンス効果 事件現場から発信される情報は、人々に現実のものと受け取られやすい。 臨場感を演出するために、しばしば、やらせが行われる。 (今回発生した世田谷のケース?) ・事実確認 一面的な事実を提示して、世論を誘導する。 (あの汚染マップなどがそうでしょうね~) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%93%8D%E4%BD%9Cより しかも始末が悪いことに「正常バイアス」の落とし穴を上手く使っているので 信用しやすい環境が整ってしまい 更に 自ずと不安が募るので、モラルパニックに陥いりやすく その上「同調バイアス」へと誘導することが出来るので 「太陽」等の環境知覚コントラストをちらつかせれば 菊川広幸さんみたいな「環境バカ」などが 餌に群がる鯉のように 太陽光発電システムの欠陥など平然と見落としたまま 「脱原発 太陽光マンセー」などと叫んで「ステレオ効果」になって、感情共鳴の連鎖 ま・・・あくまでも推測なので、それ以上は申し上げられませんが 参考に「PCB」の話も含め 池田信夫氏のブログを3つほど紹介しておきます。 因みに 菊川広幸さんのブログにも そのうち2つの記事を貼り付けたのですが 都合が悪かったのか無視した模様です。 http://news.livedoor.com/article/detail/5924323/ http://news.livedoor.com/article/detail/5905290/ http://news.livedoor.com/article/detail/5871954/ アンデルセンも「童話」になりますように カンカンカンカンカンカンカン☆\(・∀・) 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 今回は[No.431]へつづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年10月14日 17時27分42秒
[radioactivity] カテゴリの最新記事
|