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2014年05月11日
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カテゴリ:the sun and the rainfall
☆まずは、創価信者による『オーム返し』の強弁記事をどうぞ(^^)
下矢印 下矢印 下矢印 下矢印

http://megalodon.jp/2014-0511-1432-36/captivated.exblog.jp/19780498/

上矢印 上矢印
本当、必死だなww
あんな記事を読んで 正常性バイアスが働くのは 単細胞のペンパルどもだけじゃないのか?

まったく 創価自身が、自己満足的な強弁や詭弁を並べて、実態が説明しきれていないから
憶測が憶測を呼んで、法華講からも、外部からも突っ込まれているんじゃないでしょうか?
いい加減、『他人』に責任をなすりつけていないで 創価自身の自己責任に気づけよ!!

本当、人の事がいえないんだよなぁ・・・ こいつ等日本茶

しかも、本人が姿を顕さないが故に 新聞や書籍を利用し
“本人の成り済まし”による 信心利用が出来てしまう『脆弱面』がある事にも 
この人たちや 創価の幹部たちは気づかないようですね
つか 過去にFと言う人が 同じことをやって 会長の発言と違った情報を流し
九州の信者等を騙しまくった苦い経験は、もう忘れましたか? 
何時まで経っても その手の苦い経験を克服する事が出来ないまま 進歩しないんですね



ま・・・ そんな『ぼやき』は 一旦 置いといて

昔 池田先生は 1つの偶然が重なった現象について
「偶然は偶然じゃない」・・と 
この言葉ばかりが一人歩きした部分がありましたが そんな事を指導していた事を
断片的とは言え よく覚えています。

そこで・・・

   「偶然は偶然じゃない」これを絶対的な証拠としましょう

引き合いに出すのは 個人的にも苦々しいけれど 
それでも「多様な原因の部分があるケース」なので事例として出しますが
事もあろうか 2年前の小樽問答が行われた3月11日に
東日本大震災が発生してしまい 2万人近くもの犠牲者が出てしまった。 
更に どの程度の事故だったのか?
政府側も反対する人も 今の時点では 論議が真二つに分かれているので なんとも言えませんが
津波によって原子力発電所が破壊され 
そしてチェルノブイリと同じ放射能汚染の事故へと繋がり
周辺の住民や一家がバラバラになって不幸に陥っている等々

では 偶然が偶然じゃない・・と考えた上で 
あの震災を招いた犯人は誰だったのでしょうか?

罰を出したのは

 創価でしょうか?
 日蓮正宗でしょうか?
 民主党でしょうか? 
 それを選んだ国民の総罰でしょうか?


答えは コミット性から考えれば 本人たちは「こじつけ」だと言って 
どれも否定する事も出来ます。
現実性を考えれば特定するものでもありません。


しかし 過去に「偶然は偶然じゃない」など・・と言う理屈を
信者に刷り込ませ 絶対化している以上「創価の確率が高い」 ・・と言うか
単純に「創価が招いた罰」と断定する事も出来ます。

何せ 3月11日ですものね~ 


因みに 東日本大震災が発生する前までは 毎年3月11日になると
「小樽問答記念」の事ばかりあげてお祭りになって酔いしれていました。・・が!
さすがに「震災後」は小樽問答があった事は伝えてても 
事、日付に関しては 堂々と顕せなくなっています。

では そういった意味も含めて
5月3日や7月3日、11月18日に 大きな災害や 大きな事故が発生したら 
その時の創価は どんな態度に出るのでしょうか? 聖教新聞の見出しは 如何変わるのでしょうか
この人たちは
   『5月3日おめでとう』なぁ~んて 呑気に、浮かれた記事なんか書けるのでしょうか?
その辺は大きな見ものですね。

何せ・・・
  偶然は偶然じゃない⇒それが絶対的
     上矢印          ・・・と刷り込んでいたわけですから
ここでも、太字で述べていた部分が しっかりと破綻して 信用性が低下しているわけだし
創価の指導性による 間違いや過失が また ひとつ浮き彫りになるわけで
この時点で人間が持つ防衛機制働いて 詭弁・論点暈し・強弁・・と苦し紛れの言いわけやら
循環論法やらで ループになっていって ますます悪化し平行線のまま
いたずらに時間だけが過ぎていくわけです
下矢印 下矢印 下矢印
【参考】手段の目的化
http://www.educate.co.jp/glossary/4-misc/89-fixated.html 

だからなのか? 
そういった『その場しのぎの詭弁』や『嘘』に『嘘』が重なった蓄積が集まってか
いざ 罰に該当するような事が発生すると論が破綻している事を暈すが故に
曖昧になってしまい  池田氏の身体が
「未だに不明確な状態になっている今日この頃。」な・・わけなんだよな。


いくら 週刊誌の言っている事がデマだと言われても
いくら 先生は弟子に託したんだ・・と言われても
いくら ライターの人格性を攻撃しても 

論より証拠 

「“本人の元気な姿”」が「4年以上 出てこない」のでは 
その類の説明だけでは 「真意を隠すための詭弁」にしかなっておらず
しかも創価が その受け売り文句を 言えば言うほど ますます怪しくなるだけで
とても納得が出来る明瞭な説明が成立していないわけです。

では 元気であるならば 何故 4年もの間 
創価本部の第二別館に 略 閉じこもったままの状態なのでしょうか?

あまりにも不自然な点が多すぎますよね 

また 写真での証明だって同様で 統一教会も同じような手口を展開して 
4年間も死亡した事を隠して維持していた事例があるので
ますます 世間は「疑り深く」なっていく 今日この頃なわけですが
ところが 当の創価さんは気がついていないのか 惚けているのか・・・

フェイクさんも教宣や教学部 その他 中央の幹部も記憶しているかと思われますが 
過去に とある 脱会者の末路を「罰の証明」として事例を論った事がありましたよね
その時は 後に「そんな罰は受けないだろう」「事例を受けないだろう」・・と言う前提で
物事を書いていた事がわかる訳ですが ところが!
 
既に 現在 池田氏自身が その方の末路と同じような運命を 辿っている可能性が
しっかりと報じられており 
従って 過去に攻撃した方の一例を池田氏自身に杓子定規を当て嵌めば 
罰として片づける事も出来る為か 信仰そのものが間違っていた証明が成立するわけで 
ここでも 安全神話と同様の“慢心や油断”が フェイクや教宣自身にも顕れている上
その話を伺って 信者自身が混乱する可能性があるわけだから 
それを隠したい本心が創価自身にある事を 第3者からも見透かされているのですが
気付いているのか 惚けているのか・・・
下矢印 下矢印 下矢印
【参考記事】
http://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201403110000/



そういえば2ちゃんでも書かれていましたね
自分たちの不幸は難として片づけるけれど 
気に食わない奴の不幸は罰で片づけ 都合良く処理する創価と


その辺は日蓮正宗も同じなんでしょうけれど



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Last updated  2014年05月14日 00時03分54秒
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