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カテゴリ:ミュージカル・演劇
もうだいぶ日がたってしまったけど
8月2日、梅田芸術劇場午後5時開演を見ました。 一言でいえば、花總まりちゃん、全然変わってない!すばらしすぎる。 容姿も、かわいらしくも美しい輝きも。軽やかな動きも、歌も。 ななめの舞台もおもしろく、あのめんどくさいところの歴史を 簡潔に^^;わかりやすくまとめてあるのは、さすが修ちゃん! イギリスが辺境のころっていうのがよく感じられて おもしろかった。 出演者が歌のうまい人ばかりというのも、とっても安定感あって 落ち着いて楽しめるのがすばらしい。 涼風真世さん、ベスのおつきの女性、乳母みたいな役どころで、 地味にやってるようだけど、 ソロとなると、やはり独特の魅力でひきつけられます。 加藤和樹さん、石丸さん、石川禅さん、未来優希さん、和音美桜さん、 それにスペイン組の吉野圭吾さん、平方さん。 濃い人は濃くて、お約束のように濃くて^^満足。 和音美桜さんのアンブーリンも美しくて、 でも母らしくて、歌が素敵でよかった。 なんだかここはエリザベート、これはロミジュリ? みたいに感じるところもあるけど、それも含めて 楽しかったってところです。 やっぱり生の舞台って生きてるって感じがして いいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年09月19日 21時05分01秒
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