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2015.09.06
カテゴリ：ギター
メキシコの作曲家、Ｍ.Ｍポンセのスケルティーノ・メヒカーノ（メキシコ風のおもしろ話）
公開しました。聞くと軽快で簡単そうでしたが、いざ練習を始めると押弦がきつくて和音が出ない...。 秋の夜長、よろしかったら聞いてみて下さい。 ギター演奏の部屋へ   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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お久しぶりです。軽快な曲ですね。初めて聴きました。メキシコの陽気さが存分に表されていると、思います。かなり練習されたのでしょうね。重音のスライドは、魅力がありますね。
こちらはサッパリ練習不足・・・というか、サークルを脱退 するとモチベーションが低下して駄目ですね。 ではまた。 (2015.09.30 11:38:10)
つくしん坊さん
お久しぶりです。 コメントありがとうございます。 ＞かなり練習されたのでしょうね。重音のスライドは、魅力がありますね。 Youtubeにジョン・ウィリアムスの録音がありましてそれを参考に数カ月やったのですが、難しいですね。 ＞こちらはサッパリ練習不足・・・というか、サークルを脱退するとモチベーションが低下して駄目ですね。 確かに人前で演奏する機会があるとないとでは、練習のモチベーションが違いますよね。しばらく、一人で楽しんで、また機会をみつけて人前で演れるといいですね。 それでは、また。 (2015.09.30 17:47:15) |
