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テーマ:『義経』(332)
カテゴリ:てれび
けっこうスプラッタですね義経・・・
合戦のシーンずぶしゅーずぶしゅー 切腹もずぶしゅー そしてお化けが多い!清盛様がみたずらり並んだ怨霊結構本気で怖かったです。 後白河に仕えてるあの顔色悪いおばさんも。 五足も(嘘) すまん・・・やっぱ見るたびに吹き出す・・・ おじいちゃん死んでしまった・・・!完全に死を覚悟していましたね、あれは! ううー逃げも隠れもせずかっこいい! でもあんな先の丸い矢で微妙に急所から外れたとこ撃たれて死ぬなんて、いたあ! 息子も!動物思いの良い人やったのに・・・! ところで阿部寛(名前覚えろ)はおじいちゃんになんか思い入れがあったのだろうか。 やたら悲しげにみていましたが。 清盛様はあいかわらず格好いいし。 細川茂樹は何か人の顔をまじまじとみてばかりだった。 平家の女性たちは華やかに菊の鑑賞会。この人たちが優雅にしているのを見るたびなんとなくイラつくのは何故でしょう。 私の中で、義経世界での浮いてる人順位が、うつぼちゃんを抜いてぶっちぎりでゴマキになった瞬間でした。 なんとなく大河でタッキーに絆されるたびに「ちきしょー!」と何か悔しい思いに駆られるのですが(だって) 今回も「ちっきしょー!」 テレビの前で一体何人の人が「こんな弟欲しい・・・!」と思っちゃったことか! 少なくともテレビの中では藤原の長男が思ったはずです。 そして藤原パパは義経をちょっと愛しすぎだ・・・。 で、新しい仲間佐藤ブラザーズ。 正直藤原の次男三男と区別がつかず、 義経は世話になった人の息子にえらそうにしゃべりすぎじゃないの と思ってました(・・・) むきゃー!本当に人物がわからない!もっと濃くして!(無茶な) 来週は兄弟の対面&静御前再登場! おお楽しみ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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