テーマ:ぬらりひょんの孫(359)
カテゴリ:雑誌
夜明け前の街を走るゆらちゃん。
なんでたった1人こんな所にいるんでしょ? 今週はそれ以外全部、リクオvs白蔵主。 「名乗れ名乗れ」うるさかったからせっかくリクオが名乗り出たのに、 「これまで拙僧の力を見て名乗り出てきた者は・・・ おのれの力もわからぬバカ者だけだ」 お前が名乗れっつったんだろがーッ(#--) でも、そんな酷いこと言われても気にも止めず、 堂々と答えるリクオがかっこいいです♪ 屋形船ごと槍(だきに)をぶん回す白蔵主。 その威力に、吹き飛ばされ頭から落ちていくリクオ。 そこへ白蔵主の槍が!! ひえーッ、リクオの頭がッ!!スプラッタ?! けれど、それはリクオの鏡花水月による幻でした。 驚く首無に解説する遠野河童。 「あとでサインちょーだいよ」って、やはり遠野河童は 昔の首無(の噂)を知っているようですね。ファンか? 「認識をずらす」 その言葉に、今は亡き二代目を思い浮かべる首無。 やはり血は争えないというか、まだ出ぬリクオのお父さんも こんな感じの人だったのかな? 「言っちまえば妖戦(こいつ)は化かし合い。 妖怪同士がお化け屋敷で合戦だ」 お化け屋敷って・・・(^^; 白蔵主を「恐くない」と言うリクオ。 “畏”を使った戦い方にだいぶ慣れてきたみたいです。 白蔵主の槍をあっさり粉々にしてしまいました。 来週は「白蔵主戦決着!?」なんて書かれていますが、 後ろに大量の京妖怪が控えてますし、 大将戦だけで済むとは思えないなぁ。どうなるやら? 本誌感想はコチラへ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/12/07 06:23:14 PM
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