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カテゴリ:畑栽培:ホームファーマー
おはようございます。
神奈川県”農業サポーター1年生”による実習レポートです! ☆~のほほん農園風景~☆ (仮:葉山野菜研究場) <第1のコース>:手前左下から 冬至カボチャ <第2のコース>:手前左下から> 第1弾ダイコン種まき地 × ブロッコリー苗植え付け地 <第3のコース>:手前左下から 第2弾のダイコン種まき地 × かぶの種まき地 <第4のコース>:中央下から 冬至カボチャ×ワケギ <第5のコース>:中央下から 秋キャベツ苗× 小ナスと長ナスお片付け地 <第6のコース>:左手奥下から ほうれん草種まき地 × 秋ブロッコリー苗 <第7のコース>:左手奥下から カリフラワー苗 <第8のコース>:左手奥下2番目から ハクサイ苗植え付け地 × サツマイモ挿し苗植え付け地 <第9のコース>:左手奥下から ショウガ × サトイモ × サトイモ ☆~本日の作業風景~☆ この日は、11月7日。 前回は、ブロッコリーの収穫作業などを行いましたが、さて今回は~? <第1弾の冬至カボチャの撤収収穫をしよう~> 第1弾の冬至カボチャ苗を植え付けたのは、まだ残暑が厳しい~8月中旬頃 人工受粉を開始したのは、9月下旬頃 無事、結実を確認したのが~10月初旬頃 第1弾の冬至カボチャのお試し収穫を試みたのは~11月初旬頃でした。
日に日に寒さが厳しくなってきたので~撤去収穫することに決定!! 抑制栽培の冬至カボチャは、 関東では7月下旬~8月上旬に種まきをし、11月~12月上旬頃に収穫を行います。 果梗がコルク状になり、横割れが見られた頃が完熟の目安です。 *初霜までには収穫をしましょう。 <つるなしインゲンを収穫しよう~> 冬至カボチャをお片付けすると~ところどこに、つるなしインゲンを発見!? コチラのつるなしインゲンの直まきをしたのは、多分9月下旬頃?
タイミングよくインゲンも収穫できそうなので、 一緒に撤去収穫を行いましたよ☆(= ̄▽ ̄=)V やったね☆ マルチも外して~すっきりお片付けをしたら、 次回には、耕運機をかけてもらえると嬉しいなぁ~!! ☆~本日の収穫野菜~☆ 冬至カボチャは、栽培期間が短く限られるので、 親づる1本仕立ての1果どりが基本のため、 春から夏に栽培する通常栽培と比べると収穫量は多少減ってしまいますが、 じっくりと栄養分が増すのでより甘いカボチャになっているはず☆ 2週間後には?第2弾の冬至カボチャも撤去収穫しなくっちゃ! 「頑張って、野菜つくれよっ」と応援していただける皆様、 ランキングに参加しています。 ポチっとクリックをおねがいします。 いつも皆様の応援に感謝しております。 毎日のブログ更新の励みとなっています 人気ブログランキング にほんブログ村 レシピブログのランキングに参加中♪ よろしければクリックしてくださいね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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