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カテゴリ:虐待
この話を聞いたのは月曜日のことだった。 シーズーのナナちゃんの里親さんが前に保護した野良猫のシマじろう君がお星さんになっちゃったんだわ。というので聞いてみたら、じいちゃんが玄関のドアを開けた時に飛び出しちゃって、帰ってきたときには虫の息で亡くなった。というのだ。 この子は前にも同じように農薬か何かで一度死にかけたが、獣医さんでなんとかその時は助かったのだが、今度はダメだった。 ここのおうちは、前にもやはりわんちゃんが散歩していて、何か食べてしまってやはりそれが毒餌で亡くなってしまった。とてもがっかりして気力をなくしているお父さんを慰めるためにナナちゃんをむかえいれたのだ。 警察にも被害届がけっこうだされているらしいのだが、何分誰がやったかわからないのでどうしようもないらしいのです。 かわいそうなしまじろう君苦しかったろうね。 正直ナナちゃんの里親さんになんといっていいのかわかりませんでしたが、あまりにひどいことをする人がいる。と改めて思いました。 譲渡の条件に完全室内飼いをお願いするのは、事故やケンカで病気をもらう場合もあるし、こういう悪意のあることをする人間がいるのも考えてのことです。 小さなお子様やお年寄りのいるお宅での脱走対策をお願いするのもこういう不幸なことを少しでもへらしたいからです。 そしてなにより保護猫といえど、おとんとおかんにとっては子供のようなものでかわいがっている子たちです。だから幸せになって欲しいと思って里親さんを探しているのです。
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こんばんは♪
ショックですね! 可哀想です。 何も知らずに食べて、亡くなってしまうなんて。 ひどい人間が居るのは、許せませんね。 おとんさん、おかんさん、さぞかしお気を落とされているでしょう。 お辛いですね。 シマじろう君の、ご冥福をお祈り致します。 (2011年07月13日 23時24分36秒)
飼い主さんも気をつけてられたと思いますけど
悪い偶然が重なってこんな事になって シマじろう君はかわいそうだったけど 一回そんな事があったらほんとに気をつけて 外に出さないようにしないと新しい子がきても 同じ目にあってしまいますからね ネズミ駆除の毒とか殺虫剤や農薬など 散布したものが水溜りの水などに 入ったりしてるかもしないし怖いですよ 節電で戸を開けたりされてる方は ほんとに気をつけてくださいね♪ (2011年07月14日 14時02分29秒)
毒えさの話はコチラでもありますよ。
河川敷でもばら撒かれていて、ワンちゃんのお散歩も出来ないとか。 やってる人は毒と一緒に悪魔の心もばら撒いてるのでしょう。 通り魔と一緒ですよね~恐ろしい世の中です。 (2011年07月15日 00時44分04秒)
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