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テーマ:猫のいる生活(136553)
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※愛猫が糖尿病と診断されたら、こちらの情報が役立ちます。
・ミクシィのコミュニティ「猫の糖尿病」(私も参加しています) http://mixi.jp/view_community.pl?id=1168818 ・現役の獣医が提供のウェブサイト「猫の糖尿病」 http://www.pet-hospital.org/cat-007.htm ※このブログの内容は、私的な体験談です。愛猫が糖尿病と診断されて不安を感じていらっしゃる方向けに、2011年8月29日(月)よりQ&A形式の日記を書き始めました。参考程度にご覧ください。愛猫の病気が心配な場合は、すぐに専門機関をお訪ねください。 Q:注射がうまく打てたかどうか不安です。 A:首ねっこの肉をつまんで上に持ち上げてそこに皮下注射しています。インスリンの量は本当に少量なので、注射を打った手ごたえを感じにくく、慣れない頃は、病院で毛を剃ってもらって目印にしていました。今は、皮膚に刺さった感覚もわかるようになりました。また、最後の一滴まで打ち切りたいので、ピストンを最後まで押した後も、5秒くらい押し続けています。注射をする前にアルコール消毒をする場合もありますが、我が家は家猫ですし、手間になるのでしていません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.09.07 08:57:02
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