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テーマ:猫のいる生活(136557)
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※愛猫が糖尿病と診断されたら、こちらの情報が役立ちます。
・ミクシィのコミュニティ「猫の糖尿病」(私も参加しています) http://mixi.jp/view_community.pl?id=1168818 ・現役の獣医が提供のウェブサイト「猫の糖尿病」 http://www.pet-hospital.org/cat-007.htm ※このブログの内容は、私的な体験談です。私は医療従事者ではありませんが、愛猫が糖尿病と診断されて不安を感じていらっしゃる方向けに、2011年8月29日(月)よりQ&A形式の日記を書き始めました。参考程度にご覧ください。愛猫の病気が心配な場合は、飼い主の責任に置かれまして、すぐに専門機関をお訪ねください。 Q:猫の耳に何度も針を刺してしまいます・・・。 A:なるべく1回で穿刺できるようになりたいですよね。でも、最初から成功するのは難しいと思います。私は5年目の利用をになりますが、未だに、2回3回と刺すことがありますよ。「ごめんね、ごめんね」としまごろうに謝ります。成功のポイントは、耳がいかに温まっているかだと思います。私はヒトが冷たい手を温めるとき息を吹きかけるように、しまごろうの耳に息を吹きかけます。あるいは、両手で耳をはさんで温めます。時間はかかりますが、確実に温かくできますよ。熱いマグカップで自分の手を温めてやるともっと早く耳を温められます。カイロを当てたこともありますが、熱すぎたようで嫌がられ、その後やっていません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.10.12 10:27:15
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