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カテゴリ:図書館で借りた絵本メモ
実家で借りた絵本メモ。
年末~年始頃借りていた絵本です。 『うずまきパン』 私が小学生のころ?恐らく読んだ絵本。 もう絶版になっています。 大阪にいるとき住んでいた市の中央図書館にのみ1冊あることがわかり、借りようと思っているうちに転勤となってしまいました。 そして現在住んでいる横浜の図書館には置いておらず、がっかりしていたところ実家の図書館にあったので大喜びで借りました。 内容は美味しいうずまきパンを売るパンやさんのお話。 スネイルさんというおじさんが一人でパンを作っていて、うずまきパンの中には甘く煮たバラの実が入っているのです。 でも近くに安くて大きいパンや中に宝石を入れたパンを売るパン屋さんがオープンしてしまい、スネイルさんの作るパンは売れなくなってしまい・・・。 最後のスネイルさんの意外な正体?にちょっとびっくりします(笑) はろるどのふしぎなぼうけん うみへいくピン・ポン・バス こぶじいさま 有名な民話。 トモは鬼が踊る時に歌う歌が気に入ってしまい、何度も何度も歌ってました。 「くるみはぱっぱ ばあくづく ・・・」というような意味はよくわからない歌でしたが。 家缶 トモが選んだ絵本。 空き缶を住処にしている2匹のねずみのお話。 トモはかなり気に入ってました。 まじょのかんづめ 十二支のお節料理 お正月向けに借りた絵本。 川端誠・作絵 十二支の動物たちがそれぞれ仕事を与えられて、お正月のお節料理の準備をするというお話。 『パンやのクルトンさん』 (リンク・画像無し) 『おしょうがつさん』 (リンク・画像無し) ↓クリックして頂けると励みになります♪↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月29日 14時12分09秒
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