肥満率の計算
前日の日記では、皆さんに喜び報告をした。いや、本当にね、嬉しかったよ。最高数字の肥満率「23」というのは、やや肥満の範囲に入ってしまったという事だった。それまでは、ポッチャリしていながらも標準の範囲内だったのね。だから、本当にヤバー・・と思ったのでした。一年生当時は、コミュニケーションにおいても不安が多くあったし、幼稚園時代も、うまくいかないお友達がいたのが事実で、ちょっと意識がシッカリしているような男の子は特に息子のうまくコミュニケーションが取れない部分に苛立ちがあったようで、年長の頃、息子に鋭い蹴りを連発でくらわしていた現場も見たことがあった。そんな事もあったり、この子達の困難が、イジメに合いやすいのも事実で、とにかく入学後もそれが心配だった。で、早速「デブ」と言われるようになり、何度注意してもらっても、おさまらず、マジ、ワタシが教育的指導でもしてやろうか?!クソガキがぁぁーー!!・・・とまで思ったのだった。。でも、太っているのも事実だし、悔しいから痩せてやる!!(痩せるのはワタシじゃないけど)と、決心に至ったわけです。ご質問にあった、「肥満率」の計算方法だけど、計算できるサイトがありまちゅ。でも、子どもの場合ちょっと違うのかな?と思いました。息子の体重と身長でやると、とんでもない数字になるので。。計算方法が、学校から配られる表に書いてあったかもだけど、もう印鑑して返しちゃったから・・。肥満率は、こちらやこちらなどで計算できます。大人の場合の数字・・って感じであると思われますが、お暇な人、気になる人、やってみて。でも、現実から目を背けたい人はやらないでね(?)。