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のぽねこ

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2006.02.13
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コレット(堀口大學訳)『青い麦』
Gabrielle Colette, Le Ble en Herbe
~新潮文庫~

 夏休み、例年のように海岸の別荘を訪れたヴァンカとフィリップ。二人は兄妹のように育ち、恋仲にあった。不器用で、喧嘩もしながら、それでも二人はお互いに愛していると思っていたのだが。
 ある日、フィリップは白衣のマダムに出会う。後日、お使いに行った帰り、フィリップは彼女-カミル・ダルレーと再会した。そこでオレンジエードをご馳走になった彼は、その後ダルレーへの思いを募らせていく。

 …ところが、ある日、ダルレーは彼に告げないまま別荘を去り、ヴァンカはフィリップの浮気に激怒する-そういう話でした。
 その、ヴァンカの激怒のシーンは、さすがに訴えてくるものがありました。それに対するフィリップの反応に、どこかいらいらしながら読みました。
 海外の名作ということで、普段なら長めに内容紹介をメモするのですが、本作はとりわけ細かく内容紹介もしづらいので、この程度で。
 興味深かったのは、ヴァンカとフィリップの親たち-大人が、「影」と表現されていること。地の文では、大人たちの名前は一切出てこなかったように思います。





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Last updated  2006.02.13 15:59:23
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