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テーマ:政治について(19767)
カテゴリ:カテゴリ未分類
タイトル 現状の児童買春・児童ポルノ禁止法の定義について 本文 AKB河西さんの事例は たしかに、現状は児童ポルノに抵触します。 ただし・・・ 児童買春・児童ポルノ禁止法の 定義が曖昧で、規制が広範囲すぎるから こういう結果になったと言えます。 AKBであまり事を大きくすると この法律のこういう問題点も 改めて、あかるみにされる事に逆になりますよ。 自分も今回を契機に この法律の定義の問題点を提起していきますので。 それに、やはり警察の裁量だけで 児童ポルノという判断がなされてしまう危険性が 今後すべてのメディアにある。というのが今回の事例ではっきりしました。 それと、児童買春・児童ポルノ禁止法は実在児童に限れば実年齢があるから良いですが いわゆるアニメなどだと その年齢の定義も、警察側の裁量になるのがかなり危険 そもそも、児童買春・児童ポルノ禁止法での二次元規制は 保護法益が違うと言っている弁護士や専門家も多いです。 民主党時代には この保護法益の点で、国会で勉強会も開かれていますし 維新の会も、現状の児童買春・児童ポルノ禁止法の定義は 曖昧で広範囲すぎると危惧しています。 スウェーデンでも所持罪に関する最高裁判決は無罪になりました。 自民党はこれらの経緯を反映させるべきです。 ・・・・ と、送りました。 基本、個人の意見は公開されないし 都議会のように、公式の回答があるわけでもないので 勝手に公開させてもらいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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