一生に飲めるお酒の量は決まっているらしい
一生に飲めるお酒の量は、決まっているらしいです。それは、肝臓がアルコールを処理する容量が決まっているそうです。その容量は、男性で500kg、女性で250kgのアルコール量だそうです。その量を超えると、高い確率で肝硬変、その後は肝臓がんになる人が多いそうです。ちなみに、アルコール0.1kgは、日本酒だと4合。ビールだと中ビン4本。ワインだとボトル1本に相当するそうです。例えば、ビールで計算すると、500kgのアルコールを取るには中ビン(500ml)で20000本飲むことになりますね。私の場合は、既に20000本飲んだとすると、成人してからほぼ30年なので、毎日飲んで1年あたり666本位。1か月にすると、55本位、1日だと1.8本位です(飲めそうな量ですね)。毎日は、飲まないけど、飲むときは相当飲んじゃいました。ちゃんぽんもしてましたね。きっと、アルコール量の限度にも、個人差があると思うし、やっぱ、一生分飲んじゃった気がしますね。