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ソーラ発電のソケット2階に移動

ソーラー発電のソケットを1階に置いて、iPhoneの充電に使っていました。ソケットは、12vシガーソケットとUSBソケットが一緒についた車用です。その時の記事いつのころから、2階でiPhoneを充電するようになったので、2階にソケットを移動しました。それに合わせて、バッテリーも2階に移動しました。2階のバルコニーの様子。バルコニーの屋根の内側にソーラパネル20Wを固定してあります。1階からバッテリーをバルコニーに移動しました。ソーラパネルからの線は、バッテリーに取り付けてあるチャージコントローラーにコネクターで接続できるようにしてあります。バッテリーからの12ｖ出力線は、壁に穴をあけて、部屋へ通しました。部屋に電線を通します。電線は幅木にモールを貼り付けて納めました。棚の上にソケットを置いて完成です。自分としては、使いやすくなった自己満足の工事でした。ちなみに、シガーソケットの穴には、ワインのコルクを入れると、蓋の代わりになりますよ。

2017/05/31

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ポータブル電源の改造

ソーラー発電に使っているポータブル電源のチャージコントローラの位置を側面から、正面に変更しました。変更前ラベルをはがしました。チャージコントローラの取り付け途中こんな感じになりました。前よりいい感じです。

2014/05/07

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自作ソーラー発電（完成）

5月の連休中に、自作ソーラー発電（主に携帯電話等の充電用）が完成しました。作業に熱中して、写真は少ないのですが、ご容赦ください。ソーラーパネルと、バッテリーボックス（改造したポータブル電源）、室内用シガーソケットを配線します。（1）ソーラーパネルの設置２階のバルコニーの中に設置しました。中年になって屋根に登るのが少し怖くなったことと、パネルの防水が心配なためです。バルコニーの骨組みを利用して、パネルを固定しました。バルコニーの横の上部分が、透明プラスチック板だったので、穴を開けて、ケーブルを１階におろしました。（2）ケーブルの配線ケーブルは、普通の0.75sqの２芯ケーブルです。両端をDCプラグで接続するようにしました。屋外になる部分は、エアコンのドレンホースに通しました。（ホームセンターで5ｍで切ってもらって購入）雨どいを固定している釘（？）の所に、結束バンドで上下２ヶ所固定しました。ちなみに、ドレンホースに２芯ケーブルを通すときは、まず、ドレンホースにタコ糸を通しました。具体的には、ドレンホースをまっすぐに伸ばしておいて、一方の端に掃除機の吸い込み口をあてて、他方の端から、タコ糸に結んだ紙片をを吸い込んで、タコ糸を通しました。それから、ケーブルをタコ糸に結んで、ドレンホースの中を通しました。１階からバルコニー内に、ドレンホースに入ったケーブルの先端を引き込む時もタコ糸を使いました。バルコニーのプラスチック板に開けた穴は、直径6mmだったのですが、5mmのドリルの刃をおもりに使ってタコ糸を1階に下ろしました。（3）バッテリーボックスと室内のシガーソケットの接続バッテリーボックスは、家の外（ウッドデッキ）に置きます。家の中で、携帯等の充電をしたいので、シガーソケットに接続するため、壁に穴を開けました。（最初、手動のキリのようなドリルを使って、家の中から、穴を開けたのですが、サイディングが硬くて、貫通できません。そのため、まず、サイディングに電動ドリルで穴を開けて、手動のキリで中の壁に通しました。）壁に穴があいたら、針金を使ってケーブルを通して、そのケーブルの両端にシガーソケットと、プラグをそれぞれ、半田付けしました。針金を通した所バッテリーボックス側の接続家の中側の接続バッテリーボックスは、チャージコントローラが見えるように高い位置に置くため、台を作りました。また、バッテリーボックスが倒れないように、取っ手を上側から紐で支えました。とりあえず、完成です。自然エネルギーを少し利用できて、満足しています。家の中で、携帯電話と、iPad miniの充電に使っています。ちなみにポータブル電源のバッテリー容量は、12ｖ17Ah（17000mAh)なので、以下の充電機器を充電する余裕はあると思います。電圧変換のロスは不明。携帯電話（w62ca）3.7v　850mAhiPhone4S　　　　 3.7v　1432mAhiPad3　　　　 3.7ｖ　11560mAh　iPad mini　電圧不明（3.7v位？）　4440mAh　ポータブル電源を改造する前は、充電中は電源出力できなかったのですが、チャージコントローラーを使うことによって、充電中でも電源出力できるようになりました。ちなみに、ポータブル電源　　5230円ソーラパネル20W+チャージコントローラー7100円シガーソケット（USB+2口ソケット）1480円　電材（0.75sq2芯10ｍ、DCプラグ、ジャック、ドレンホース等）3000円位およそ13000円の材料費で自作ソーラー発電所が出来ました。※記事の中で紹介する作業、特に、配線関係においては、作業の不具合時には、感電、やけど等、生命に危険を及ぼす事が生じたり、機器の破損や火災の恐れがあります。このブログを参考にされる場合は、あくまでも、自己責任でお願いしますね。

2013/05/07

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ソーラー発電用にポータブル電源の改造

ポータブル電源をソーラー発電用に改造しました。まず、分解します。※分解すると、メーカー保障が無くなります。車のバッテリー上がりのときに使う赤黒の大きいクリップと、クリップのカバーの部分(点滅ランプ付き）と、コンプレッサーを取り外しました。内部配線は、チャージコントローラに接続変更しました。チャージコントローラーは、ポータブル電源の本体ケースの側面に取り付けました。本体ケースの側面は、膨らんでいるので、スペーサーをはさんでねじ止めしました。（スペーサーは、コンプレッサーの固定に使われていたもの）チャージコントローラーへのリード線は、ケース側面に穴を開けて配線しました。もともとのポータブル電源に付いていたスイッチ、LED類は、基本的には使えなくなってしまいましたが、以下の部分は、利用することにしました。(1)ソーラーパネルからDCプラグを差し込むDCジャックは、LEDを挟んで接続しました。(2)本体ケースのランプを元のスイッチで点灯するように、接続しました。(3)内蔵バッテリーとシガーソケットの間に、本体に付属のヒューズをはさんで接続しました。(4)少し使ってみると、シガーソケットからの12V出力を入切できたほうが便利な気がしたので、OUTスイッチで入切できるようにを接続しました。充電されていれば、ソーラパネルを外しても、こんな感じにポータブル電源として使えそうです。※記事の中で紹介する作業、特に、配線関係においては、作業の不具合時には、感電、やけど等、生命に危険を及ぼす事が生じたり、機器の破損や火災の恐れがあります。このブログを参考にされる場合は、あくまでも、自己責任でお願いしますね。※配線の際は、一番最後にバッテリーの端子を接続してください。（私は、チャージコントローラーに接続する前に、バッテリー端子にリード線を接続したため、チャージコントローラに配線するとき、赤、黒リードの先端が触れてショートしました。たまたま、事故、故障等は起こりませんでしたが、びっくりしました。とにかく、注意が必要です。）

2013/05/07

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ソーラーパネルのケーブル延長（何とか完成）

半田（線、糸？）を買ってきたので、はんだ付けしました。DCプラグは、絶縁テープを巻いたら、少し太くなってしまいましたが、無理やりカバーを嵌めて何とか完成です。ソーラーパネルを太陽に向けて、接続したDCプラグテスターで電圧を計ってみたら、20ｖ位だったので、発電はしているみたいでした。けれど、ポータブル電源につないでも、充電ランプは付きませんでした。ポータブル電源の回路の関係かな？まあ、なんとかなるでしょう。次回は、ポータブル電源の改造をするつもりです。※記事の中で紹介する作業、特に、配線関係においては、作業の不具合時には、感電、やけど等、生命に危険を及ぼす事が生じたり、機器の破損や火災の恐れがあります。このブログを参考にされる場合は、あくまでも、自己責任でお願いしますね。

2013/05/03

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ソーラパネルのケーブル（リード線？）延長（半田が無い！）

ソーラーパネルが届いてから、3週間くらい経ってしまいましたが、天気が悪くて外にも出れないので、ソーラーパネルについている長さ50ｃｍくらいのケーブル（リード線）を延長して、DCプラグを取り付けることにしました。ケーブルの長さが1ｍくらいの方が取り回しやすいような気がするので、50ｃｍくらい長くするつもりです。ちなみに、ケーブルの付け根の箱を開けてみたら、ダイオードが取り付けてありました。（ソーラーパネルを直列につないだときの逆流防止？らしい）ソーラーパネルのケーブル先端は、こんな感じソーラーパネルのケーブルの先端の被覆を剥がして、前回購入した0.75sqの2芯コードを接続（捩り合わせ）します。半田付けしようと、思ったら、半田線が2ｃｍくらいしかなかったので、この日は止めることにしました。半田が無くてがっかりしたら、楽天に注文したDCプラグとジャックが届きました。レビューを書くと送料無料だったので、お安く手に入ってよかったです。見た目は、ホームセンターで入手できたものと同じに見えます。DCプラグをケーブルの端末に取り付けるため、被覆をはがしてみることにしました。なんと、0.75sq2芯は太くて、DCプラグの黒いカバーに入らないことが判明！そういえば、もともとソーラパネルに付いているケーブルも、パネルが20Wのせいか、0.5sqくらいの感じなので、0.5sq2芯を買えばよかったと、少し後悔です。ですが、今となっては、しょうがないので、後の折り曲げ防止の蛇腹？見たいな所を切ってみたら、黒いカバーに入ったので、良しとしましょう。DCプラグの金具へのリード線の取り付け方が良くわからないのですが、ネットで見たりして、こんな感じにしてみました。外側の黒リードの被覆を2ｍｍくらい、長く剥いて、ショートしないようにしてみましたが、半田付けの後、確認して、念のため、ビニールテープで絶縁しようかと思っています。（黒いカバーが取り付くかも心配ですが）とにかく、半田が無かったので、続きは後日となります。※記事の中で紹介する作業、特に、配線関係においては、作業の不具合時には、感電、やけど等、生命に危険を及ぼす事が生じたり、機器の破損や火災の恐れがあります。このブログを参考にされる場合は、あくまでも、自己責任でお願いしますね。

2013/04/23

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ソーラーパネル配線用部品

ソーラーパネル配線用に部品を近所のホームセンターで買いました。2芯コード（0.75sq）10ｍDCプラグ(オス）自己融着テープDCプラグ（オス）が、穂高の綿半に1つあって良かったです。（本当は、オス、メス各2個欲しいので、ネットで探すつもりです）配線は、もう少ししたら、始めます。

2013/04/11

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ソーラーパネル（20W)

ソーラパネル（20W)とチャージコントローラーのセットを買いました。届いた様子です。箱を開けてみると、思ったより、小さかったです。説明書の紙は、A4サイズです。時間ができたら、2階のバルコニーに取り付けて、先に購入したポータブル電源と組み合わせて、独立型の発電システム（？）を作る予定です。それで、携帯電話の充電をするつもりです。

2013/04/01

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ポータブル電源（パワーステーション5in1）

ポータブル電源を購入しました。12V専用多機能ジャンプスターター『パワーステーション5in1』本来は、車のバッテリー上がりの時に使ったり、コンプレッサーで空気をいれるのに使うものです。ポータブル電源（非常用電源）として、内蔵のバッテリーからDC12Vを使うことができるので、とりあえず、携帯電話の充電に使おうと思っています。100円ショップで315円の携帯充電ケーブルを買ってきて使っています。最初、充電ケーブルの接触が悪かったのか、充電できませんでしたが、引き込み式のケーブルを何度か出し入れしたら、使えるようになりました。（画像は、別の充電ケーブルを使っていますが、今は100円ショップのケーブル使っています。）このポータブル電源は、充電して使うものなのですが、バッテリーが弱っているみたいで、少し使うと4つ点灯しているランプの数が2つくらいになってしまうので、コンセントから充電しています。しばらくしたら、iPadも充電してみようと思っています。これで、停電でも携帯電話が充電できる！？

2013/03/28

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