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今日の朝、よみきかせに行きました。
6年*組、そうです。うちの長女のクラスを希望しました。 (ちなみにこれまで希望はださずに割り当てのところを担当していました。なにせ「黒一点」なものですから。) 担任の先生に招き入れられると、子どもたちは立って拍手してくれていました。 これだけでも「じーん」としてしまいましたが、先生の「おりべ**さんのお父さんです」の紹介にまたまたじーんときてしまいました。 私の目の前には、見慣れた子どもの顔ばかり。 3年生から、4年間一緒にPTA活動をしてきた保護者のお子さんたち、長女のおともだちたち。 このクラスのほとんどの子どもの名前と顔が一致することも「じーん」とするひとつの要因なのかもしれません。 いつものように私は小4の児童の書いた「犬の出産について」の作文をよみました。 卒業を機に「あたえられた命」を再考してほしいと思ったからです。 また最後にはミスターチルドレンの「終わりなき旅」の歌詞を読みました。 この詩、深いんですよね~、ちょっとまわりくどい表現も櫻井さんらしいけど。 結局今日の「読み聞かせ」は、なんだか私の「卒業証書授与式」みたいになってしまいました。 おしぎせがましくてすみませんでした>児童の皆さん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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