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カテゴリ:雑記
凱旋(がいせん)門から約1.2キロを車両通行止めにして運び込まれたのは、高木650本、低木1万1000本、草花が約15万株。 日ごろ車や観光バスが行き交う大通りも、この日は花と緑があふれる「農園」に姿を変えた。 このイベントは、価格下落や補助金削減で苦境にある農林業の生産者団体が、フランス産品をアピールしようと約1年前から準備。 入場無料で、主催者は2日間で200万人以上の来場を見込む。 約8000区画に分けて運び込まれた植物はイベント終了後、区画単位で個人や団体が購入できるという。 (2010/05/24-08:23) いつもは、車が溢れている、パリのシャンゼリゼが、樹木、野菜や家畜で埋め尽くされた。 大阪で言えば、御堂筋が農作物や家畜、樹木で埋め尽くされて感じ。 違うか・・・。 _| ̄|○ ■ここから動画に。■ おおシャンゼリゼ! 日本の農業は大変というが、農業国と言われているフランスも、農家は、大変らしい。 16日早朝、労働者約70人は農作物の価格下落に抗議するため、シャンゼリゼ通りに集結。 大量の干し草を道路にまき散らし、タイヤに火をつけるなどした。 火はすぐに消し止められたが、「パリで最も美しい通り」は黒い煙に覆われ、一時騒然となったという暗いニュースがある。 今回は、楽しいイベントで200万人の来場者を見込んでいるという。 上海万博よりも、ず~~~と魅力的だ!! ■田園風景のシャンゼリゼ! ■ ・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。 ★2020年5月22日*竹の襲撃* ・・・・・・・・・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.05.26 10:40:26
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