★ 被災地へ 届け! スキマスイッチ 奏 ★
スキマスイッチです。今僕たちには、歌う事しかできませんが、音楽が何かの力になればいいなと思います。奏(かなで)改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた君が大人になってくその季節が悲しい歌で溢れないように最後に何か君に伝えたくて「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってただけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる君が大人になってくその時間が降り積もる間に僕も変わってくたとえばそこにこんな歌があればふたりはいつもどんな時もつながっていける突然ふいに鳴り響くベルの音焦る僕 解ける手 離れてく君夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ君がどこに行ったって僕の声で守るよ君が僕の前に現れた日から何もかもが違くみえたんだ朝も光も涙も、歌う声も君が輝きをくれたんだ抑えきれない思いをこの声に乗せて遠く君の街へ届けようたとえばそれがこんな歌だったらぼくらは何処にいたとしてもつながっていけるYouTubeよりこの画像を見た心無い人がスキマスイッチのお二人の行動を否定・批判しているようですが...地震当日に何か1つでも行動を起こしたスキマスイッチはホント凄いと思います。被災された方が、例えこの画像を見ることは出来ない悲惨な状況であったとしても「何かしなければいけない」と思い考え行動したコトに意義が有るんだと思います。