6509360 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

パパぱふぅ

パパぱふぅ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

フリーページ

カテゴリ

バックナンバー

2015.05.02
XML
カテゴリ:書籍
COPPELION(23)

COPPELION(23)

 「ここが東京なんだ‥‥俺は‥‥20年ぶりに東京(ここ)へ帰ってきた‥‥!」(夏目総理)
著者・編者井上智徳=著
出版情報講談社
出版年月2015年5月発行

西暦 2036 年(平成 48 年)、お台場の原子力発電所で起きたメルトダウンにより東京は死の街と化していた。遺伝子操作によって放射能に対する抗体をもって生まれた高校生・コッペリオンたちは、生存者を救出するという困難な任務に立ち向かう。アニメ放映は終了したが、漫画は続く。

潜水艦「幻龍」が羽田沖に到着。しかし、救出すべき人びとがいない。
Dr.コッペリウスや夏目首相が味方に付くなか、黒澤遥人が帰還する。忘れもの係との決着は? お台場原発は再臨界しているのか? 成瀬荊らは海ほたるへ向かう。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2015.05.02 22:39:26
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.