猛暑の夜の快眠対策 その2
↑ 上の画像をクリック♪でホームページをご覧になれます! ■猛暑の夜の快眠対策:湿度を下げる 不快に感じる一番の原因は「湿度」だったら湿度を下げればいいですね。そのためには、エアコンです。湿度が高くなる夕方から翌朝まで私はずっとエアコンをかけています。■エアコンによる不調エアコンが苦手だという方、いらっしゃいますね。エアコンによる体調不良の原因は大きくは次の3つ。1)冷やしすぎ2)直接、風が当たる3)外気温との温度差 ■冷やしすぎ:冷やさない冷やしすぎがよくないなら、冷やさなければいいですね。私の場合は、温度設定は26~28度にしていますが(同じ設定温度でも外気温が高いと効きが悪いため)部屋の温度自体は30度近くになっているかもしれません。でも、不快な原因は「湿度」ですから室温が高くてもサラッとしていれば結構、快適ですよ。 ■直接、風があたる:風を当てない エアコンの風が直接当たると、体表面の温度が下がり、血管が収縮します。そのため血行が悪くなるので体内循環が確保されず疲労感やだるさを感じるようになります。直接、風を当てないようにするには次の2つ。(1)エアコンの風向を、直接風が当たらない方向に向ける(2)扇風機を使う扇風機を使う場合、大きく首を振らせて部屋全体の空気が循環するようにすれば部屋の温度が均一に近くなります。■外気温との温度差 日中は、活動をするので、温度差の激しいところに出入りすることはあるでしょう。でも夜で部屋にいたら、そんなに出入りはしないので、3番目の悪条件はそれほど気にならないと思います。 こんなふうにしているので、夏場に「暑くて寝苦しい」ということはここ数年来、まったくないです。寝苦しくて、十分な睡眠が確保できない方が体にはよくないと思うので一晩中、ゆるくエアコンをかけて湿度を下げて快適な状態で寝たら、よいのではと思います。ちなみに。お休みになる時には、エアコンをかけつつタオルケットなどで防寒するとよいと思います。 エアコンに関しては、ホントに人それぞれなので自分が実行して成功しているやり方をベースに一般論として、受けとりあとは、ご自分が一番いい方法を見つけてくださいね。 ブログのランキングに登録しています。よろしかったら上のイラストを1つずつクリックしていただけるとうれしいです!ありがとうございます。 8月の特別キャンペーン!!グラン・ジュッテの人気No.1メニュー『デトックスリンパ&ストーンマッサージ130』を特別価格10,000円でご提供しています。 期限は8月31日まで。ご希望のお日にちが決まりましたらお早めにご連絡ください!お待ちしています!! 《ラ・ストーンセラピー》と《アロマセラピー》の専門店《グラン・ジュッテ》ホームページ iSpot(サロン検索サイト)のグラン・ジュッテ ホームページ 古いホームページ 新しいホームページ ホームページが新しくなりました! 上のタイトル画像をクリックすると最新のページに行けます。 もしこれまでブックマークをして下さっていた方は 変更しておいていただけるとありがたいです。