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カテゴリ:国内ドラマ
「ハンチョウ~神南署安積班 シリーズ2」(第3話)を観ました。
出演:佐々木蔵之介 中村俊介 塚地武雅 黒谷友香 賀集利樹 山口翔悟 安めぐみ 細川茂樹 田山涼成 【第3話ゲスト】 篠田三郎 酒井敏也 入山法子 あるマンションで発見されたクラブオーナーの刺殺死体。そこに残された『メグ』というダイイングメッセージ。メッセージを頼りに安積(佐々木蔵之介)らが捜査を進めていくと、恵という店の女が浮かび上がる。クラブオーナーと恋仲だった彼女に疑いの目が向けられるが、彼女にはアリバイが。父親(篠田三郎)と会っていたという…。 今回はあるマンションでクラブオーナーが刺殺されています。 ダイイングメッセージには「メグ」の文字が。 捜査のなかで店で働く恵という女が浮かびあがってきます。 その女はクラブオーナーと恋仲ということでした。 疑惑は恵に向けられますが、犯行時刻には父親にあっていたとのことです。 しかし、恵のアリバイにはならないと父親が。 その娘・恵に父は嫌悪をもっており、恵がクラブに働くこと自体毛ぎらってました。 そして、妻にも嫌悪感をもっており、そのDNAをもった娘なら犯行もおかしく ないとのこと。娘にたいしてつれない父親でした。 捜査のなかで父親の犯行現場での証拠隠滅工作がじょじょに明るみにでて きます。そして、殺人の嫌疑も父親にむけられていきます。 最終的には娘が犯人ですが、そこの証拠隠滅行動は結局親子愛からとにこと でした。 今回は親子愛を描いており、安積班のなかでも親子関係の問題がでてきている、 署員も描いています。大変ななものですね。 ハンチョウ~神南署安積班~ DVD-BOX お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Jan 26, 2010 07:19:09 AM
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