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July 13, 2006
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カテゴリ:進化論
生物の死というものは必ずしも必要なものではないということは、単細胞生物に老化や死が無いことからも、わかります。

単細胞生物である細菌やアメーバには老化や死はない
http://smartlifestyle.sakura.ne.jp/p1-5death&live.html


死は、当然あるものではなく、アポトーシス機能によってもたらされるものであるわけです。

単細胞生物におけるアポトーシス様細胞死の発見
http://www.jst.go.jp/erato/project/hgs_P/hgs_P/03.html


進化論においては、生存率が云々されますが、死なない生物の方が生存率が高いことは明らかなことで、進化論によれば、地上に現存する生物はすべて、原則として死なないものであってよいはずです。

しかし、実際は、そうではありません。
これは進化論では解明できない、他のために生きるという愛の原則の中に生物が生きているからこそ、説明できることなのです。

贈り物としての死
http://www.hokudai.ac.jp/bureau/populi/edition13/P04_P05.htm

 





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Last updated  July 13, 2006 03:27:33 PM
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