3282220 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

人生朝露

人生朝露

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ぽえたりん

ぽえたりん

Freepage List

話のタネ。


「虹」が虫偏である理由。


日本の苗字 五十音順。


高野山のキリスト教碑。


モテ女の秘密は近眼。


弓は剣よりも。


三蔵法師の旅 その1。


三蔵法師の旅 その2。


「ヒトラー最期の12日間」の間の日本。


ヒトラー最期の12日間の日本。その2。


「看羊録」その1。


「看羊録」その2。


「看羊録」その3。


「看羊録」その4。


「看羊録」 その5。


東国原(ひがしこくばる)県知事関連。


東国原(ひがしこくばる) その1。


東国原(ひがしこくばる) その2。


宮崎県政も見てやってください。


「荘子」と「進化論」シリーズ。


なぜ、日本人は進化論を信じられるのか?


ネルーの不思議な証言。


紀元前の進化論。


聖徳太子と荘子。


仏教と荘子。


禅宗と荘子。


長岡半太郎と荘子。


湯川秀樹と荘子 その1。


湯川秀樹と荘子 その2。


スティーブ・ジョブズと禅と荘子。


夏目漱石と荘子。


武道と荘子。


武道と田舎荘子。


中島敦「名人伝」と荘子。


荘子の生物学。


"Do The Evolution"。


チャップリンと荘子。


「火の鳥 鳳凰編」と荘子。


「火の鳥 復活編」と荘子。


ハイデガーと荘子 その1。


ハイデガーと荘子 その2。


ハイデガーと荘子 その3。


ハイデガーと荘子 その4。


『茶の本』と功夫。


マスター・ヨーダと老荘思想 その1。


マスター・ヨーダと老荘思想 その2。


荘子の道と、仏性、良知。


荘子の処世と、価値のない木。


孔子と荘子と司馬遷と。


荘子の養生と鬱。


荘子と寓言。


絶対者と荘子の造化。


荘子とGod。


荘子とビートルズ。


“Glass Onion”  と荘子。


老荘思想(Tao)とビートルズ(The Beatles)


“I Am the Walrus”と荘子。


荘子、古今東西。


アバター(AVATAR)と荘子 その1。


至一の時代の人々と荘子。


障害者と荘子。


アバター(AVATAR)と荘子 その後。


アバター(AVATAR)と荘子と鈴木大拙。


ネイティヴ・アメリカンと老荘思想。


小泉八雲と荘子。


李白の逆旅と芭蕉と荘子。


芥川龍之介と荘子。


八雲とユングと胡蝶の夢。


ユングとタオと芭蕉の鬱。


エヌマ・エリシュと老荘思想。


「認知のゆがみ」と荘子。


マトリックスと荘子 その1。


マトリックスと禅と荘子。


寓話と公案とシュレーディンガーの猫。


境地とZoneと日本の弓術。


量子力学と荘子。


荘子とアリスとセイウチの旅。


無何有の郷と"Nowhereman”。


明鏡止水と勝海舟。


自然を感じてしまう人。


インセプションと胡蝶の夢。


世捨て人の系譜。


ベスト・キッドと荘子。


パプリカとインセプションと胡蝶の夢。


荘子とゴースト。


意識と無意識のあわいの荘子。


秋水篇の世界。


人為を嘆くヒト。


『荘子』逆読みのススメ。


荘子がいるらしき場所。


老子とトルストイ。


新井白石と天地創造。


インセプションと荘子とボルヘス。


荘子と『水槽の脳』。


正岡子規と荘子。


スティーブ・ジョブズと禅と荘子 その2。


『論語』と『荘子』のドラッカー。


「素朴」対「機心」。


轍鮒の急と天地不仁。


至徳の世とプロメテウスの火。


「元気」の由来と日本書紀。


素領域と李白の逆旅。


大鵬図南と"From a Distance"。


曳尾塗中と籠の中の鳥。


荘子から陶淵明の草枕。


荘子の造化とラプラスの悪魔。


列子の人造人間は蝶の夢をみるか?


人のかたち、渾沌のかたち。


人間万事、ツァラトゥストラの偶然。


莫耶の剣の偶然、莫耶の剣の運命。


ユングと河合隼雄の道。


共時性と老荘思想。


心理と物理の“対立する対”。


ユングと鈴木大拙。


ジョン・ケージと荘子。


ジョージ・ルーカスと東洋思想。


荘子とクオリア。


ハイゼンベルクの機心。


スティーブ・ジョブズと禅と荘子 その3。


朝三暮四の認識論。


『マトリックス』と胡蝶の夢。


ジョン・レノンと禅と荘子。


カンフーパンダと荘子。


荘子と『変身』。


カフカと荘子。


「怪」を綴るひとびと。


カフカと荘子 その2。


井の中のカフカ。


カフカのリアリティ。


『道化師の蝶』と荘子。


荘子とカフカと中島敦。


『雨月物語』と荘子。


「怪」を綴るひとびと その2。


ミヒャエル・エンデと荘子。


湯川秀樹と老子。


長岡半太郎と荘子 その2。


湯川秀樹と渾沌。


湯川秀樹と『山海経』。


荘子とビートルズ その2。


「The Zen of Steve Jobs」と荘子。


荘子のいるらしき場所 その2。


夢と記憶の東洋古典。


ミヒャエル・エンデと胡蝶の夢。


夢と鏡のドッペルゲンガー。


ボルヘスと『聊斎志異』。


身体技法と老荘思想 ~技と道~。


フィリップ・K・ディックと東洋古典。


「ペルソナ」と荘子。


『ダークナイト ライジング』と荘子。


『ダークナイト』と荘子。


『ダークナイト』と荘子 その2。


『ダークナイト』と荘子 その3。


『バットマン ビギンズ』とユングと荘子。


『田舎荘子』より「猫の妙術」。


双葉山と木鶏。


ハイゼンベルクと荘子。


一休さんと荘子。


地震予知と杞憂。


『ジョジョ』と荘子 ~波紋と仙道~。


ディックとユングと東洋思想。


フィリップ・K・ディックと禅と荘子。


フィリップ・K・ディックと荘子。


ディックと禅とLSD。


大鵬と荘子。


『黄金の華の秘密』と『夜船閑話』。


瞑想と煉丹、瞑想と練金。


太陽と月、男と女の錬金術。


スカラベと玉蝉。


ユングと自然。


ユングと自然 その2。


ユングと自然(じねん)。


フィリップ・K・ディックのリアリティ。


ディックとユングと東洋思想 その2。


マトリックスと荘子 その2。


クラウド アトラスと火の鳥 その1。


クラウド アトラスと火の鳥 その2。


『完全なる首長竜の日』と胡蝶の夢。


アニメーションと胡蝶の夢。


荘子の夢、蕉鹿の夢。


「穆王の旅」と「浦島太郎」。


サリンジャーと荘子。


ボルヘスと荘子。


アーシュラ・K・ル=グウィンと荘子。


ル=グウィンと荘子 その2。


兼好法師と荘子。


兼好法師と荘子 その2。


兼好法師と老子。


兼好法師と荘子 その3。


『徒然草』と追儺。


追儺と鬼、追儺と桃。


四方拝と北斗七星。


桃符と急急如律令。


兼好法師と荘子 その4。


惻隠の情と千金の璧。


荘子と太一と伊勢神宮。


スティーブ・ジョブズと禅と荘子 その5。


ディックとル=グウィンの夢と現実。


「如水」の由来と諸子百家。


ブルース・リーと東洋の思想 その1。


ブルース・リーと東洋の思想  その2。


ブルース・リーと東洋の思想  その3。


ブルース・リーと東洋の思想  その4。


ブルース・リーと荘子。


ブルース・リーと禅と荘子。


『荘子』と『淮南子』の宇宙。


『淮南子』と『日本書紀』 ~天地開闢~。


嫦娥と兎とひきがえる。


中国古典と八紘一宇。


「民のかまど」と中国古典。


ユングと雨乞い、ユングと無為自然。


『今昔物語』『宇治拾遺物語』と荘子。


『竹取物語』と道教。


プーさんと老荘思想。


「Let it go」と禅と荘子。


扁鵲の心臓移植。


尸解の世界。


金庸と荘子 ~丘処機と養生~。


金庸と荘子 ~屠龍と碧血~。


スターウォーズと武侠。


ジョゼフ・キャンベルと黄金の華の秘密。


泰山府君と司命。


ジェダイ(Jedi)と道教(Taoism)。


スターウォーズと道教 ~フォース(Force)と氣(Qi)~。


スターウォーズと功夫(Gongfu)。


『荊楚歳時記』の正月。


天地開闢と洪荒之力。


道家と二十四節気。


スターウォーズと道教 ~呪禁と弾除け~。


Favorite Blog

HAVE A NICE DAY kelly:さん
コイケランド koike1970さん
SAMEJIマジメ日記 … musamejiこと鮫島宗哉さん

Comments

鴻蒙(こうもう)@ Re:『君たちはどう生きるか』とユングと東洋の思想。(08/08) こんにちは。以前一度平安京異星人の名前…
背番号のないエースG@ エースをねらえ あだち充「ラフ」に、上記の内容について…
ぽえたりん@ Re[1]:新・マトリックスと胡蝶の夢。(09/13) huiさんへ レスが遅れて申し訳ありません…
hui@ Re:新・マトリックスと胡蝶の夢。(09/13) 更新楽しみにしておりました! 「夢と蝶…
2011.05.16
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
田母神俊雄と幸福実現党!
幸福実現党の広告塔・私のタモさんについて。

頑張れ日本!全国行動委員会
5月11日(水)に、永遠の空幕長・田母神俊雄会長率いる「頑張れ日本!全国行動委員会」が、もはや恒例の反政府デモを決行いたしました。天候にも恵まれまして、400人ほどの暇な人たちが、国会を包囲すべく、豪雨の中、中国製と思われる日の丸を濡らしながら行進したようです。そもそも、反政府デモのくせに国旗を持っている神経を疑いますが、震災の対応に追われている国会機能を妨害すべく、皆さん精一杯主張なさっておいででした。

幸福さんのデモ。
5月14日(土)に、永遠の空幕長・タモさんのサポーター、幸福実現党の面々が、もはや恒例の反政府デモを決行いたしました。天候にも恵まれまして、450人ほどの暇な人たちが、菅政権を打倒すべく、晴天の下、明るく元気に行進したようです。そもそも、反政府デモのくせに国旗を持っている神経を疑いますが、震災の対応に追われている国会機能を妨害すべく、皆さん精一杯主張なさっておいででした。

言っていることも、やっていることも同じです。

幸福さん情報によると「救う会」のメンバーもデモに参加したようで、メンバーも重複するかな。

参照:5.11(水) 国会大包囲!国民行動 民主党本部前シュプレヒコール1
http://www.youtube.com/watch?v=cQY3SLS3tfU

菅首相の退陣を求めるデモ 2011/05/14@渋谷
http://www.youtube.com/watch?v=Nu1MT9opCu0

・・・どうやら幸福の科学の人たちのほうが、「頑張れ日本!全国行動委員会」よりも知能は高いようです。

参照:「天罰だ!」「原発を止めるな!」幸福の科学がデモ  やや日刊カルト新聞
http://dailycult.blogspot.com/2011/05/blog-post_15.html

『猿の惑星』 核兵器を崇めるミュータント。
どちらにせよ、やっているのは、『猿の惑星』のミュータントと同じこと。人間ここまでいってしまうものなんですな。

参照:BENEATH THE PLANET OF THE APES - Trailer
http://www.youtube.com/watch?v=9M_GXymd7KM

で、タモさんは、最近のお気に入り、「放射能は体にイイ!」を、聴衆の前で演説なすったようです。

参照:5.11日本復興の第一歩は菅内閣打倒! 田母神代表議員会館前
http://www.youtube.com/watch?v=OV2RV5yugNE

-----(引用初め)----------------------------------
我が国政府は、一度測定した20ミリシーベルトを基準に飯舘村を計画避難地域に指定しているが、その後の放射線強度の低下をどう考えているのだろうか。その後の低下を考えれば、家を追われ、財産を没収され、どこかに避難しなければならない人たちを出来るだけ減らすことをどうして考えないのだろうか。放射線の被害をゼロにしても、年寄りが住みなれた家を離れ、避難所で板の間に寝て骨折するとかいう被害も多いそうだ。結果として寝たきりになってしまう。放射能被害を避けるために、新たな病人を作り出しているようなものだ。そして避けようとしている放射能被害は、現実には生じないのだ。国際原子力機関IAEAが勧告している避難基準は、年間20~100ミリシーベルトの放射線を浴びる地域だが、我が国は最も厳しい20ミリシーベルトを採用している。これを中間の60ミリシーベルトを採用するだけでも、避難が必要な人はいなくなる。総理は総理と反対の意見を持つ稲博士のような人の意見も聞くべきではないのか。

この日は飯舘村村長の菅野典雄氏との面談の機会もあった。菅野村長は、村民を守るということを十二分に認識されている方であり、自らの保身などは彼の言葉からは露ほども感じることはなかった。菅野村長は、『政府は放射能被害を避けることだけを考えているが、家を追われ仕事もなく路頭に迷うことになるかもしれない村民の生活にどのように責任を持ってくれるのか』と言っていた。村にいれば死ぬことが確実であるのなら避難も止むを得ないかもしれないが、ガンになる確率はタバコの吸い過ぎより低いそうだ。菅野村長は村にやって来た福山官房副長官に対しても、避難の必要はないのではないかと意見を言ったが、福山氏は『菅総理はやり過ぎくらいやるのがいい』と言われているとの一点張りだったそうだ。放射線強度が徐々に下がっているのにもっと柔軟に対応できないのだろうか。避難指示が出る前にも村長に対しては、全く相談が無かったということである。総理の政治的パフォーマンスのために住みなれた村から全員が追放されてしまう。これは平成の強制連行ではないのか。
--------------------------------(引用終わり)-----

参照:平成の強制連行 田母神俊雄公式ブログより
http://ameblo.jp/toshio-tamogami/entry-10883616301.html

早い話が、タモさんの支持者である栃木県護国神社の宮司の稲寿さんの息子さん、稲恭宏教授が主張している部分を真に受けて、さらに自説を補強することで、放射能は体にいいので避難なんてするなとおっしゃっています。計画避難は強制連行であると。もちろん、タモさんはいつでも本気ですよ。

月刊WiLL:2011年6月号。
タモさんの盟友・札幌医科大学の高田純教授も、中部電力の広告でおなじみの『月刊WiLL』で『福島の放射能恐るるに足らず』とおっしゃっておいでです。避難するのは無駄なんですって。

我らがアイドル。
そんな高田純教授の支持者の皆様が高田教授の歌を作りました。


『心配ないよ 福島は』

作詞 白石念舟
作曲 立石健二
歌  田中亜弥
 
純ちゃんの話を聞いたら
太陽も核の融合 ほかほかと あったかいな
福島は心配ないよ 
お母さん命を大事に 育てよう
いきいき ゆこうよ

山々も河も きれいだよ
山々も河も きれいだよ

純ちゃんは原発前で 
調べたよ ABCDEF Dのレベルだ 心配ないね
Fのレベルだ心配ないよ
食べようよ福島野菜 飲みましょう福島のミルクを

空気も水も飲めるんだ
空気も水も飲めるんだ

純ちゃんはチェルノブイリやカザフスタン、セミパラチンスク、
ビキニの海 楼蘭の核も 調査した
ヒロシマ ナガサキ
核被害現地を踏んで 自らがセシウムを飲んで

人体実験勇気あり
人体実験勇気あり

参照:応援 福島1.2.wmv
http://www.youtube.com/watch?v=zfJ0yJUOeWU

・・・こういう歌です。平成の名宰相・小泉純一郎を差し置いて、純ちゃんを名乗るとはとんだ売国奴ですね。

炉心融解があり、冷却水が大量に漏れているとの報道を見るにつけ、心配ないなどと思い上がらずに、避難して正解だったと私は思いますが。楼蘭周辺は100ミリシーベルトを超える可能性があるから、シルクロードを放送したNHKは解体しろだの言っていた人が、福島だと心配ないって、そりゃないでしょ?

・・まず、前提として、この歌は、高田教授が会長を務める日本シルクロード科学倶楽部公認です。

参照:おうえん ふくしま 動画アップ
http://junta21.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/05/post_8a71.html

放射線防護情報センターのページにもこの歌が紹介されていますが、それによると、福島は高田教授の調査でもレベルCの色がついていますね。

参照:福島核事象  (C)放射線防護情報センター 予測線量レベル
http://www15.ocn.ne.jp/~jungata/Doselevel24JP0.html

『Dのレベルだ 心配ないね Fのレベルだ心配ないよ』という歌詞といきなり食い違います。

中国の核実験 高田純著
高田純教授の著作『中国の核実験』(ちなみに、高田教授は、中国の核実験に関しては実際に現地に行って計測したわけでなく、推測に基づいて計算をしています。参考資料には自著がずらりと並んでいます。)ですら、

>日本の読者のために、2メガトン威力の熱核地表実験から核種が時速40キロメートルの偏西風に乗って、日本を直撃した場合の外部被爆線量を、RAPSによって計算した。結果は、0.004シーベルトの線量レベルDである。吸引や汚染食品接収による内部被爆を加算しても、レベルDを超えることにはならない。この場合、最初の1週間の平均空間線量率は毎時12マイクロシーベルトになる。当時、こうした高い値は、全国の監視地点で観測されなかったであろう。すなわち、先の東海村の監視結果が示すように、メガトン級の地表核爆発からの核の砂は日本を直撃しなかったと考えられる。(『中国の核実験』日本への中国核実験の影響 46ページより)

と書いてあるのに、日本会議の信者さんの前では、米ソの核実験は無視して中国の核実験だけを問題視するとか、訳の分からんことをばら撒いているんですよね。中国ロケに行っていない夏目雅子が核実験のせいで死んだとか、NHKは中国の核実験の事実を放送していないとか、なんで平気でああいうことが言えるのか、疑問です。

札幌医科大学が、高田教授の主張を基に、計画避難の即時中止を訴える日も近いかも知れません。

個人的には、高田教授がウイグルの人権活動家への嫌がらせを控えるようになったのは、喜ばしいです。

参照:Wikipedia 高田純
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E7%94%B0%E7%B4%94_(%E7%90%86%E5%AD%A6%E5%8D%9A%E5%A3%AB)

高田純博士著「中国の核実験」刊行 真silkroad?
http://kok2.no-blog.jp/tengri/2008/08/china_nuke_test_5bd9.html

今日はこの辺で。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011.05.16 22:25:38
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.