QUINZE NITS

ヤッズ★さんの「願望実現のスイッチ」と言う記事を繰り返し読み返しております。

寝て起きれば、願望が実現されたパラレルワールドへ突入！
なんて、楽なんでしょ　（￣ｍ￣　フフ♪

わたしが思っていたパラレルワールド観は、本のページをめくって行くようなものだったのです。
今居る現実を基準にすると、次のページには靴下の色が違うだけの自分。
その次のページには、靴下の色と、布団の色が違う自分・・・・なんていう風に
ページをめくるたびに違う場所が増えていき、どんどん行くとわたしと言う人間は同じなのに、取り囲まれている環境が全く違っている･･･そんな感じ。

なので、わたしにとっては、パラレルワールドを移動すると言うのは、本のページをめくることに近い。
現状から望みの場所へ行くまでに必要なものは、望みのページが何ページ目にあるのか知ること。そこまで行くのにどれくらいページがあるのかを知ること。そして、そこに行くまでの期間。
そんな風に思っていたのね。

だから、失くしたはずの物がひょんなところから見つかったと言うのも、失くした物が手の中にあるイメージをすることによって、それを手に入れているページまで行くようなもので、そんな事は簡単なのよ。
だって、周りを何ひとつ変えなくても、それを持っていると言う世界に行く（1ページめくる）だけでいいんだもの。

でも、大きな願望になると、変えていくものが多くてめくるページも増えてゆく。
それが時間のかかる原因なんではないだろうか？と思ったのよ。
時間がかかるということは、継続する気力も低下していくということにも近いわけで･･･

それでも、睡眠でスイッチを入れる時に、望みの最終ページを指定（イメージ）していれば
夜毎少しずつでもページはめくられていき、シンクロが起き（途中ページ）、奇跡が起こり（10ページくらい一気に進んだ?）願望が実現する！
だから、コレは楽でいい☆と思いましたですよ。


でもね、睡眠ってもっとスピーディーに願望実現させるのかも。と、今日思ったの。
それは････睡眠が再起動だと感じたからなのね。

PCでアプリケーションをインストールした後、再起動かけるよね。
それと同じで、
アプリケーション（願望）を
インストール（イメージング）して
再起動（睡眠）をかける。
と言う手順を踏むことによって、大きな願望が叶ったという状況も一気に自分の中に落としこむ事が出来るのではなかろうか？

さわやかな目覚めの時って、シンクロが多かったりイイコトが起きる事が多かったりする。
インストール（願望のインプット）が上手くいった。→願望実現されたパラレルワールドへの移行が出来た。ってことじゃないかな。

まぁ、ここでも無意識の怖さと言うか凄さは気をつけないといけないんだけれども。
というのも、わたしは願望をイメージする時に、昔のそれに良く似た状況を思い浮かべる事が多いのだけれど、ここ最近もそうやって願望のイメージングをしていたのね。

ちょうど1年前くらいのことをイメージしていて、そこには娘とその友達がいると言う状況のままイメージングをしていた。
娘とその友達は、2月にケンカして絶交までやって、疎遠になっていたのだけど（前に記事で書いた）先週の日曜日、仲直りしたとかで家で遊んでいた。
娘にきいても、なぜ仲直りしたかわからないと、狐につままれたよう。

えーっと・・・母のイメージングがそっちに効いたか？

無意識に何となく出したものでも叶えてくれちゃうのだから
意識的に不安や心配ごと持ってて、寝る前に悶々と考えていれば
そりゃ、そう言う現実が来るわ･･･

でも、イメージしたものは、しっかりと目の前に現れた。
睡眠スイッチ、願望実現したところをイメージして、とうぶん続けたいと思います☆



※併用すると、更にパラレルワールド移行しやすいんでないの?と言うものに心当たりが出来たので、もう少し調べてから、コレに関してはまた後日～♪