陽にも種類が・・・・
地球は、自転と公転をしている。多分全てのものが、自転と公転のエネルギーを持つのだろう。陰・陽は、直線状にあるのでなく、自転・公転のエネルギーのようなものだろう。極陰・極陽の症状が現れるのは、陰と陽が単純な直線状にない現われだ。動物性の陽は、人の移動を活発にする。動物を捕獲するのに、定住がむいていない。獲物を求めて移動する生活。普段の生活でも、じっとしていることが出来なくなる。これに対して、塩の陽は、じっと我慢する根気強さのように思う。穀類を主体とする農耕民族は、移動する必要がない。しかし、作物が出来る間、じっと我慢し、日々の作業を行なう。塩の陽は自転的エネルギーで、動物性陽は公転的エネルギーと考えられないだろうか。それに対して、砂糖の陰は、自転的なエネルギーで、水は公転的エネルギーに作用しやすいと。<<考えがまだまとまっていません。>>