芋たこなんきん　第２４週「出会い」　第１３８回

2007.03.16

芋たこなんきん　第２４週「出会い」　第１３８回

(2)

健次郎の夢。
昭和３８年１２月。
ほっぺ隆がガオォ～～～～！（号泣)。
９７点の答案を健次郎に見せない清志。
「最近、難しい顔してますよ。ビービー泣けへんだけで、隆と一緒です」（イシ）

たこ芳。
「昨日までいた人がいてへんようになる。悪いことしてへんのに罰を
受けたように・・・。教えや。人間は必ず死ぬということを教えてくれてる。
死を受け止めて生きていくことが大事や。辛さと向き合うの大切」（一真）

昭和４０年８月。
徳永家、食事。
登のＴシャツが後ろ前。
喜八郎は醤油ファン？＞ぉ

たこ芳。
「お父さんが心から楽しいしてないとあかん」（りん）

天王寺公園。
池内センセＶＳ小川君のけんか。
「けんかしたらあかんの、待ちなさい！」（町子）
「女のくせになにしてんねん」（健次郎）
健次郎を突き飛ばして橋におでこごっちん。
「すいません」（町子）
「あの、えらいめに会うたんは僕や。でぶちん割れるかと思った」（健次郎）
「人の手首ねじっといて。命より大事な右手を」（町子）
「アホ、命より大事なもんあるか」（健次郎）
「アホ？」

花岡家。
健次郎凸。
「このカモカ（笑）」（町子）
「カモカ？」（健次郎）

公園。
「今度はどこに連れて行ってくれるんですか？」（町子）
「結婚しませんか？」（健次郎）

ＩＣＵ。
健次郎の手が動き意識が戻る。
「健次郎さん、気付いたの？」（町子）
「健なんて？」（昭一）
「結婚しませんか？やて」