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カテゴリ:連続ドラマ
ヒットしなかったZUKAN。
通用しなかった? 正午のカン。。 現場から離れてもらう! と会社から宣告された正午。 すっりとした顔で文平と祥子を励まして。。 龍彦は一郎に頼まれたシナリオ書き。 かえではオーディションに。 まどかもライバル。。 律子は前回、一郎を支えるために。。 で、最後の仕事とZUKANをライブに送り出す正午。 (ZUKANってリアルに新人バンドだったんですね。。) で、正午は祥子と文平に後を託した。 「おそらく立木さんは、会社を辞めようとしてるんだと思います」 36歳のオーディションも厳しい。。 正午はケン坊に仕事を辞めることを告げる。 辞めた後のことを考えてなかった正午。 なんいもなくなっちゃった60歳には恋も厳しい。。 そこに立木がいるかと思って覗いたかえでが。。 自分のことは抑えて、しっかりとかえでの相談に乗る正午。 龍彦の心配まで。。 「一応だけどね、龍彦は僕の恋敵なんですけどねぇ」 と加えて。。 「かえでさん、頑張って!」 と。。 熟練だ。。 正午の前に光代との間に生まれた娘・朝子。 前回、キツいことを言ったのに、 相談に来てくれた。 で、かえでらは、また一郎の作品。。 でも、そこにオーディションに受かりそうとの報せが! かえでとの1日デート。 としまえん。 これが最後と決めている正午は、 かえでの手をとり「あともう少し!」と。 で、翌日、 マンションを引き払い、 トランク1つで出て行った。 ドラマ 無理な恋愛 第10話
60歳の立木にも、必要としてくれる人はいる。 ただ、その必要とされ方が、 本人にとって望んだ形がどうかが問題ですが。。 自分が満足できないと幸せにはなれない。。 でも、どんな形にしろ、 好きな人、愛する人に必要とされるということは、 嬉しい。わけで。。 ドラマ中の正午の言葉も、なんか説教じみてますが、 この堺正章さんのキャラで言われると、 なんか説教くささがない。 若い人受けの良い仕事をしている人として描かれているからかな? 若い人の話を聞いてくれるからかな? 堺さん、理想の上司、狙ってる? なんか、このところ、このドラマに、 かなりハマってます。。 立木さんみたいな60歳、近くにいないかしら。。? としまえん。ですねぇ。。 昔、近くに住んでましたし、 子供の頃から遊園地といえば「としまえん」だったんで、 ドラマとかで出てくると、なんか嬉しんですが。。 いまは寂れちゃって。。 プールの季節以外はねぇ。。 でも、桜の花見の季節とか夕方から入園無料になって、 夜桜見物とか。。よく行ったけど。。 →人気blogランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.06.11 20:46:13
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