wouldとcould
今日も英会話は、プライベートレッスン。相方は完全に登校拒否だろうか?今のままの料金で、プライベートはかなりラッキーかも!?今日の先生、Dickyは、とっても物静かでお上品な感じ。(注:男)大きな声で話して、豪快に笑う大抵のネイティブとはちょっと違って、しかも”mizuhoさん”って、”さん”までつけられちゃった!上品と言えば、丁寧語に使われる、"would""could"。なんとな~く、適当に使っていたんだけど、違いがあって、 Could you ~? は、can,ability、可能かどうかを聞く要素を含み、 Would you ~? は、できることがわかってることを、する意志があるかどうかを聞く。なんだって。確かに単語を見ればそのとおりだけどね。Absolutly!最近、図書館で借りてきた「仮定法」の本。けっこう面白くて、"would""could"を使った丁寧語が、実は仮定法だったって知って、すごいビックリ&納得。would,could,should,might この辺を使うのは全部仮定法で、will,can,shall,may とは、現在・過去だけの違いじゃない。違いを知ったときには、すごい目から鱗だった。あとどれくらい、こんな”目から鱗”体験が待ってるんだろう?