[引越/Move Out]の記事一覧 | 働くマムのPara sa Pamilya

新築マンションを買った件No.3-A物件を内覧

2020年9月12日 9/6からSUUMOで資料請求しはじめ、いくつかの物件を内覧するとことにしました！この日は、初めて、で、かつ第一希望の物件の内覧へ。・最寄り駅が一駅先になるが駅から徒歩7分！・学区内・予算内と申し分ない物件。ちなみに土地勘があるものの強み？近くに住んでますので、空き物件はあれだ！と狙いつけており、二階角部屋、南向、大通りに面しており正面玄関は裏側であるものの、非常階段で降りれば大通り。駅に行くには正面玄関出たら、前が住宅地通りで、まっすぐ歩くだけで駅！担当の不動産屋さんがアットホームな家族経営のお兄さんで、内覧しながら、売買物件のイロハを教えてくれたため、大変お勉強になりました！ただ、今回のお部屋、悪くなかったのですが、・直前に1M値引きされていて、破格だが、状態がひどくかなりリノベーションが必要・壁が落書きだらけ・ドアやドアノブが壊れている・クローゼットが小さく、押し入れがない今回、A物件を見てみて、収納が多いこと、が条件に、追加されました。売主さんが同業？のため、リノベーションなど安く承ってくれるかも？とのことでしたが、流石に築年数経っていたとしても、改装から8年足らず、こんなになるもんか？というくらい傷んできて、正直ショックでしたね。売買物件を見るための目利きって難しい。立地は申し分ないものの、間取りや収納の少なさに躊躇した滑りだしでした！

2020.11.01

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新築マンションを買った件No.2-SUUMOアプリの活用

さて、スーモは便利なアプリがあります！メールですらめんどくさい📩わたしですから、やっぱりアプリはラクチン。こんな感じで普段使いのグループに入れました！借りるも買うも検索簡単！メール配信設定しつつ、気になった物件は資料請求をポチポチお買い物マラソンみたーい！

2020.10.31

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新築マンションを買った件No.1-はじめは中古マンション

結論は新築マンションを住宅ローンで買いました！そこに行き着くまでを備忘として記録します。まずは、中古マンション購入オンリーでした。わたし一人のローンを考えていましたので、新築マンションは無理でしょうと、ただそれだけの理由。しかも、いい物件があったら考えてもいーな？みたいなかるーい気持ち。賃貸のデメリットがわからなかったんで、なんで？理由は一つ、いつ何時自分がいなくなるかわからない、そしたらば、生活力ゼロの我が家の男どもはどうなるんだろう？と。田舎に父母妹家族いますが、なんと言っても日本語が今ひとつの夫、田舎の家族に迷惑はかけられない。家があれば、衣食住の住は安泰。食や衣は、節約でもなんでもして、どうにかなるでしょ？と。はじめにやったことはSUUMO の中古マンション登録、メール配信設定。条件は下記、・学区内息子ちゃんが変わりたくないと頑ななため、一気に条件狭くなる💦 ・2,500-3,500万 2,500万なら1,000万のリノベ、 3,500万ならリノベなし、・駅から15分以内これが、条件でした！さぁ、配信はくるかな？

2020.10.30

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お引越計画No.8 公共料金の手続き

※だいぶ経ちましたが、備忘録として（笑）アップしています⤴️引越となると、必ず住所変更や諸々の手続きが必要になります。が、今はネットだけで完結！郵便局やら、ガスやら電気やらまあ今回は不動産屋さんにガスの開栓はしていただきましたが笑スマホ一つですよ。住所変更もあっという間でした！なんか、あっけないですね。さて、ガスの開栓は不動産屋さんでしてくださいましたが、ガスを旧住所から新住所に変える連絡は自分でしなくてはならず、東京ガスへ電話。◯◯さま、ご住所をどうぞ。あれ？住所をいう。お引っ越しされたのはいつですか？あれあれ？あ、10月11日です。承知しました。他に何かご不明点ございますか？あれあれあれ？あ、いえ。では、△△が承りました。ええええええええ！！！！友人だった！！！オペレーター。みんなに内緒の🤫お引っ越しでしたが、こうして、一番目にガスのオペレーターやってる友人にこんな形でバレました😂さて、後日談。実は友人はわたしの本名を知らないので、(夫の苗字しかしらない)わからないかと思ったのですが、いや、声で、いや、住所でも、いやいやわかるでしょ？？ですよね。向こうは声のプロ、わたしですらわかったんだから。しかも、普段は故障係らしく、たまたま一般回線の応援に入ってたらしい。しかも、普段はしない残業で。びっくりするくらいの偶然でした！

2019.10.03

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お引越計画No.7 大家さんからの手紙と退去精算

※だいぶ経ちましたが、備忘録として（笑）アップしています⤴️ 退去精算って、てっきり１か月分払って、日割り計算した分は返金されると思ってたんですが、今回日割り計算された請求書が届きました。しかーし、日割り計算、間違ってる？？しかも、大家さんに退去日の詳しい日付言ってないよね？退去届を不動産屋に送ったのも昨日とかで、たぶん、だれも知らないはず。いったいどういう理由でこの計算？？きっちり計算してみると、一日分足りない。。多めに払うか？と思うのですが、まあ、いいや、とりあえず連絡しました。やっぱり１日間違っていたので、修正してもらうのと、不動産屋から大家さんに連絡あってすぐ手紙したためたらしいことがわかりました！なんとなく分かったのが、たぶん返金あった場合の振込手数料とか、節約してんのね？と。退去の連絡した時に、不動産屋さん来てくれると言ってましたが、この後何もかも大家さん手動でことが運ぶ。敷金はたしかに入れてますが、何故か一筆書かされる。内容は敷金は返却いただきました。再度、仮払いさせていただき、退去時の清掃に当てていただきます、と。あれあれ？そこの斡旋できないなら、不動産屋さんの取り分はどこ？まあ、もうどうでもいーわ、といわれるままです。掃除🧹🧼🧽はめちゃくちゃ頑張りましたよ！入居する前より綺麗でしたよ！襖や障子も変えなくていいくらい！感謝して欲しいわ。お風呂のファンは🛀結局直してもらえず。管理費は大家さんの取り分で管理会社のいない物件ってまあまあ大変ですね。

2019.10.02

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お引越計画No.6 入金に行ってきました！

※だいぶ経ちましたが、備忘録として（笑）アップしています⤴️さて、いよいよです！払い込みしてきました。キャッシュ持参で、不動産屋カウンターでお渡し。あっけないですね？？

2019.10.01

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お引越計画No.5 退去連絡

※だいぶ経ちましたが、備忘録として（笑）アップしています⤴️2016年9月10日一か月前に連絡、を考えて、ぎりぎり間にあいそうと、不動産屋に連絡しました。来月の11日の平日を考えているので、きっかり1ヶ月！不動産屋には、大家さんに連絡した方がいいか尋ねると、こちらに連絡いただいたから、いいとのこと。立会いの約束もし、後は引っ越し支度です！しかし、呆気ないもんだなぁ。

2017.04.03

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お引越し計画No.4 保証人と審査

※だいぶ経ちましたが、備忘録として（笑）アップしています⤴️2016年9月10日昨日遅くに不動産屋より連絡あり、保証人である父と連絡取れました！審査の結果、入居決定です！よかったよかった！さぁ、次は払い込みですよ〜。

2017.04.03

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お引越し計画No.3 申込書の記入に行ってきました！

※だいぶ経ちましたが、備忘録としてアップしています⤴️2016年9月8日内見した土曜日から数日後の火曜日、おととい、早速申込に不動産屋に行ってきました。お引越見積の安い時期から逆算すると、１か月前までに退去の連絡、と考えると、ちょっと急がなくては、で、仕事を早退しての申し込み。まあ、善はいそげです（笑）。そこで、色々記入していたのですが、今回の不動産屋、保証会社使うのに、保証人も必要で。こころ苦しかったですが、父にお願いしました🤲はぁ、現役で助かりました。前々職が不動産だったので、わりと慣れてはいるのですが、銀行口座を書くときに、銀行コードとかすらすら書いてしまったことに苦笑。そこは、書かなくて大丈夫です〜と言われてしまいました！さあ、とうとう、お引っ越しです！

2017.04.01

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お引越計画No.2 内見に行ってきました！

前回のカラブリから数か月、すっかり引っ越しのことを忘れていましたが、夏が過ぎ、寒くなる前には引越しをしなくちゃ、と行動開始！前回内見が叶わなかった物件を中心に、同じ間取りのようなお家を探していたのですが、理想的な物件を見つけました！http://plaza.rakuten.co.jp/resriematteo/diary/201606250000/ナント言っても、温水洗浄あり、番号キー、駅近、前回の希望物件より安い！一つ引っかかるのが、南向きでなく西向きなんだな。でも、まぁ、午後からは日差しがさすだろうし、日中は基本的にいないしね。とりあえず内見申込をメールでしたら、すぐに連絡くれたので、早速内見。いいですね、気に入りました。ビル内に空室が三部屋以上あり、うち三部屋見せてもらったのですが。やはり、初めに希望していたところがヨイですね。しかも、その不動産やの物件ではない、前回の和解できてない物件も「似た間取りだったんで」と紹介され、内見できました！その物件のビル内で三部屋みせていただいたのですが、写真で見たのと全然違くて、全体的な印象も今回見せていただいた方がずっとよかった！ずっと高嶺の花だったのにね（笑）、やはり、直に見るべき。

2016.09.07

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引越業者見積No.3 C社

さて遅れること30分越え、C社さん来社されました。うーーんと思ったのですが、こちらが意外に好青年。でも、一通りの見積もりを終えて、「今決めてくれたら、ここまで安くします」と。そのお値段、A社とB社の真ん中くらい。こちらの引っ越し業者の特徴は、B社と同様大手でして、超有名。荷造りから荷ほどきテキパキと行うという口コミで有名です。正直営業さんと話しているときは、遅刻してきたしまあ、安さでいえばA社が一番。B社ももっと安くしてくれる、と言ってるし。取り立てて、C社がよいということもなかったのですが、比較サイトからの応募だったので、当然どこの会社の見積もりを取ったか、聞かれまして。その時のお答えがですね、「A社はやめたほうがいいです。うちじゃないとしても、B社ならまだしも、A社はオススメしません」とのこと。絶対B社、うちで！！という先ほどの担当者Tさんと比べて、良心的、かつ、正直に聞こえました。とりあえず、今回は絶対に4社比較すると決めていたのでC社まで来ましたが、なんとなく、こんな感じか、ということもわかり、各社の特徴もわかり、ちょっと疲れていたのもあり。最後のとどめ、「〇〇さんは、引っ越し業者をお使いになるのは初めてなんですよね、次回、いつお引越しの機会があるかわかりませんし、ぜひこの機会に業界No.1と言われているウチの引っ越しを利用して、その最高のサービスを体験してみるのはいかがですか？」そこで、夫。君に決めた！！と。営業の正直さや人当たりのよさって、他に特徴なく決めあぐねているときに大きく影響するんだな、と思った瞬間でした。金額は￥38,880キャッシュで支払が条件。段ボール箱もささっとおいていきました。ちなみに4社目の午後からのお見積もりはお電話でお断り。こちらは街の引っ越し屋さんという感じですが、感じのよさげな応対で、うーーん見積もりくらい取りたかったな、と思ったのですが、仕方ないですね。5社目に関してはメールのお返事すらいただけませんでした。

2016.09.04

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引越業者見積No.２ B社

とりあえず匿名でレポートを決意したので次はB社、まあ、ちょっと読めばわかるかもしれませんが。こちらの会社が一番早く電話連絡をくれました。それで10時から、と予約し、担当支社から連絡があったのですが、その時にはブッキングしていたので、それを告げると、時間をずらしたい、とな。担当者がかけてきたときにも、同様のことをおっしゃっていて、まあ、ではではこのあたりに来てくださいね、30分時間をとりましょう、と言っていたのですが、初めのA社曰く、さっきからぐるぐるしていたそうな。(笑)さて、概要ですが、A社よりもちょっぴりお高いこちらの業者は、お皿の運び方に特化しています。独自のお皿の箱を使うのでぎりぎりまで普段通りの生活ができるようです。それとは別に、A社では引き受けてくれるという、廃材やいらなくなった電化製品の処理などはできないそう。A社では引っ越した先の生活がスムーズに始められるような手配である、洗濯機の設置やテレビの配線をやってくれるとのことでしたが、B社はできないと。。？？？と思ったのですが、次のC社に聞いて納得。以前は引っ越し業者ができていたそうですが、今ではできないとか。なーるほど。ちょうどまだ息子が寝ていて、「すみませんね」というのに、ニコリともしない、B社のTさん。若いからか、営業で仕事をとってくるのに精いっぱいで余裕がないようにも感じられました。また、A社の担当者さんも言及してましたが、「今決めてくれたら安くします」を連発し、「今日の午後の時間を有効に使えますよ」とまで言う始末。いやいあ、今回はいい機会なんで、4社全員から見積もりもらいたいんですよ、私は。その点丁重にご説明し、了解していただきました。A社との入れ違いに入ってきたB社さんは、A社が見積書を置いていかなかったことを知っているので、自分もおいていかず、車で書いてきます。また持ってきますとそそくさと出ていきました。戻ってきた見積書、さっきは￥55,800と言ってましたが、一万円ほど下がって￥48,000と。頑張りましたね。しかーーし、「引っ越し業者使うの初めてですか？」に、「ハイ。そうなんです」と答えると「でしょうね」と答える生意気なTさん。いやいや、なまじっか社会の酸いも甘いも味わったわけじゃないんですよ。おばちゃんは(笑)引っ越し業者を使用するのは初めてでも、一括見積的なものは相当とってきているんですよ。お金だけ、サービスだけじゃないんですよ、お客の決定を促すのは。まだまだ青いな。

2016.09.04

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引越業者見積No.1 A社

見積のオンパレード１社目です。一括見積もりをお願いしてから3社目に電話をいただきました。他の2社さんが9時なら8時半でもいいでしょうか？とかなり、結果、一番初めです。こちらの見積もりさん(Aさんとしましょう)は、お掃除セット持参のおじさんで、テキパキと見積もり取った後、おもむろに、次はＢ社ですか？と。そうですけど。さっき見かけましたんで。あ、そうですか。違うところを探していたみたいですが。でも9時なんで、大丈夫ですよ。みたいなやりとりをした後、時間ないなと思ったのか、足早に説明されました。自分たちのウリは、バイトを一切使わないこと、現場のスタッフが営業も行うこと、だから空いてない日にはいれられないが、空いてるならいつでも定額で行うこと。なるほどなるほど。そしてお見積もり金額、びっくりの¥32,400です！やす！決めてもよいくらいでしたが、今回は5社を比較したい！という思いがあり、了解だけ。その時、Ｂ社到着。見積もりは後日、になりました。しかし、さっきの金額を口外するな、てことでした。なーるほど、営業もいろいろあるんだな。つづく。。。

2016.09.04

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賃貸物件の探し方に欠かせない73の秘密のコツ

明日はお目当の物件の内見に行ってきます。どういうことに注意したらよいのだろうか？と思いましたが、こちらのサイトが大変参考になりました。賃貸物件の探し方に欠かせない73の秘密のコツ73の注意点のうち、盗聴器とか？は時間がなくて準備できませんでしたが、メジャーやカメラは持って行きたいです！

2016.09.02

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引越の費用を計算する№１　家具や電化製品

今は費用計算しているのは、新しく新調したい家具や電化製品https://iemo.jp/63178こちらでも紹介されている、無印商品のインテリアが気になる気になる。無印の良いところは、同じ規格のものでカラーが多かったりファブリックが取り替えられたりするので、自然と長く使えるかな？と感じます。壊れたり汚れたりしても、取り替えられるし。まあ、以前、そういったものでモジュール外になってしまったり、ケースが合わなくなってしまったメイクとかありましたが。まあ、置いといて。しかし、無印のカーテンはちょっと味気ないので布系はIKEAを考えてます。小物類はちょっと？と思うIKEA。というのも吸盤がつかなかったり、他のブランドと合わせられなかったりするんですよねえ、せいぜい食器とか、調味料入れとか、トレーなら大丈夫ですが、カラボとか、、、違う大きさで。そろえるなら？って思ってしまう。でも布系は安くて、オーダーできるし、安いし、何枚も買って気分でチェンジできるかな？と思ってます。そして、小さいワゴンやお風呂用品など、汚れたら買い替えたいものに関してはNitori。100均一でもいいのですが、ものによってはNITORIの方が安い気がします。あと、テレビ台やミラー付きの収納が、色がダークブラウンの木目なんで、無印ではなかなかそろわず。その色でそろえたい箇所はNITORIになりそうです。引越でうん十万使うので、家具の多くは今持っているものを持っていきますが、安かろう悪かろうで買った(買ったのは夫ですが）ソファなどが、2つともボロボロ、そういうものは潔く捨てて、買い替えちゃう予定です。こういうときが一番楽しいですね。気に入る・気に入らないも大事ですが、息子ちゃんがいるので、大きくなっても小学生になっても、暮らしのスタイルが多少変化しても対応できるか？も重要なポイントにしています。今は目下小学校低学年を予想しての家具選び。良いものをお得にゲットできるといいな。

2016.09.01

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引っ越し業者比較と注意点

まだ引っ越し先は決まってないのですが、○荷物の量○引っ越し先（市内）など料金に影響するものは決まっていて、あとは○安い時期○早割とかの特典を利用できればと思い、気は早いようですが見積もりをお願いいたしました。利用したのは価格ドットコムの一括サイト。その後依頼をした5社からゾクゾク連絡来ています。お引越し時の注意点も載せられていたのでご参考http://hikkoshi.kakaku.com/hikkoshi/howto/select.html成約前に段ボール箱はもらわない！など当たり前のこともありますが、参考になりました。また部屋探し時のポイントもあり、こちらも参考にしたいです。http://sumaity.com/chintai/article/find_201307/

2016.08.31

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お引越し計画No.1 不動産会社へ

数週間前から考えている住み替え計画過去ブログはこちら⇩http://plaza.rakuten.co.jp/resriematteo/diary/201606020000/時期を秋ぐらいと設定しました。理由は特になく、まあ、今は仕事が忙しすぎて無理なんで、落ち着いた頃に、でもそんなこと言ってたら来年の今頃になっちゃうんで、じゃあ、夏が終わって冬前に、ていうことで、逆算して考えてます。場所は保育園のこともあり、とりあえず市内に限定。外せない条件なんかも、夫ちゃんと出し合い、予算を決めて、インターネットを徹底リサーチ！そしたら、やっぱり数週間前から注目していた、私たちからしたらちょっと高嶺の花的な物件が、破格で出ていたのです！すごい！チャンス！夏前に抑えて、ちょっとずつ引越しするか、となり、サイトから不動産会社へコンタクト、それが先週の金曜日の深夜でした。次の土曜日、忙しい中、着信があり、ちらっと不動産会社かな？と思ったものの、登録ないし、とスルー。メールで連絡来ました。サイトを通してお願いしたのが、1, 温水洗浄便座の取り付けは可能か、無理なら自分で付けてもよいか2, 内覧可能かこれに対してどちらもokだったんで、内覧の予約をしました。とは言っても、土曜日は予定がたくさんあったのと、次の日の日曜日も動かせない予定があり、一週間後になった訳です。午前中の予定を早々に切り上げ、本来なら資格試験の勉強をすべき土曜日に、不動産会社のある都内A駅へ、ランチも食べずにパンを片手に急ぐ。最寄り駅から地図を片手にまた歩く。これ、絶対３分じゃないぞ、普通に10分だろ？と、イライラ。ビルの前に立って唖然。まじ？立ての看板が上にあるだけで、わかりづらく、雑居ビル内の他のテナントは、呑み屋？閉まってるし、そもそも営業しているのかも微妙。でも、ここまで来たんだから、と、ハウジングカンパニーのあるフロアへ。ついてびっくり、中は綺麗で改装されており、窓もたくさんあって、明るい感じ。あ、まあ、とりこし苦労かな？と店内に踏み入れる。な、なんと、中は満席！カウンターが六つあるのに、空きは一つだけ。まじ？確かに土曜日だけど、シーズンオフだし。サクラ？まあ、不安を抱えつつも、名前を伝え、パーソナルカードを作り、要件を手短に伝える。で、質問。「今日はお時間ありますか？」「今日はお部屋を実際に見せて貰おうと思って来てるんだけど。」。。。「そうですか、とりあえず、大家さんと連絡とってからですね」「で、聞きたいんだけど、なんで破格なの？」「破格ですかね？」と、25歳くらいの兄ちゃん、不動産会社にありがちなチャラい感じでなく、どちらかというと、純朴なまじめそーーなタイプ。これは教えてくれそう。「実は、大家さんが店子に布教に来ちゃうらしいんですよ。いわゆる、宗教の勧誘です。それでクレームが後を立たなくて、こういった金額なんです。」なーーるほど。でも、私正直、そんなの交わす自信あり。この理由はOK。「あとは？それだけじゃないでしょ？」と聞くと、「あとは、実際に退去したときに退去精算がすごい請求なんですよ。」「ふーーん、それは戦えるでしょ？私は戦ったことあるよ。違法だし。」「へ？違法なんですか？」と不動産アンちゃん「違法だよ、決まっているし。たとえばたたみの交換ってグレーだと思っている人多いけど、消耗品だから、それは大家さん負担分。店子に請求するのは違法。私払わなかった」「そうですか~」何かがおかしい・・。この物件は会社保有の賃貸で、大家＝会社のはずなのに。。。と思って聞く。「でも、この物件、不動産会社で持っている物件でしょ？大家さんは会社だと思うんだけど、会社レベルでそんなことやっているわけ？」「え？そうなんですか？それは知らないですけど？」知らない？いま、大家の話してただろ？「いやー、大家さんの話は、ウワサなんですよ。たくさん物件を持っている方で、ほかのお部屋であったトラブルなんです。こちらとしても、そういうリスクの高いところはオススメしたくないんで。」とのこと。ふーーん。で、ここから賃貸物件の条件の話になり、頼んでもいないのに、まーーあ市内全部の該当物件のコピーを出しまくる。すっごい量。しかも、こちらとしてもなまじっかネットとにらめっこしていたわけじゃない。物件名が伏せてあっても、外観や間取りから物件名言えちゃうし、駐車場状況や、付帯条件なんかもソラで言える。ネットに掲載されてない情報満載、なーんて言っても、はっきり言って100件中の１，２件のレベルですね。目的の物件情報を夫に話しつつ、なんでリサーチ始めたか、理由も話す。「ネットに載ってないもので気に入るものがあるかもしれないってさ」というと、「必要ない。○○マンションだけ見たい」と。まあ、そうよねというわけでもう一度交渉。「あのーー、今日はとりあえず内覧できればいいんですが。」するとアンちゃん「どこのですか？」と。「え？だから、○○マンション」「え？あの条件で住むんですか？」と。「だって、宗教でしょ？いいですよ、勧誘してくれて。それから退去精算ですが、それは違法なんで問題ないです、戦います」「でも、40-50万の請求ですよ！」と。「ていうか、そもそもどうしてそうなるんですか？そのための敷金でしょ？誰がはらったって言うんですか、そんなの」と言うと、「それが契約書に、上限なし、みたいな一文があって、裁判とか出来ないんですよ。」「は？だれがそんな賃貸契約書にハンコ押すんですか？借主のほうが頭悪いんじゃないですか？」というか、「つまり、私とでは契約結べないってことですね！」とここに来てやっと気づいた！そうなんだ、はじめから内覧に連れていく気ないんだ。はじめに、どうして安いのか？と聞いたとき、「サクラかと思ったんですよ~よくあるでしょ？」と笑っていったのですが、だからか、「実は~」から続く話が実に歯切れが悪かった。。間もあった。気づかない私が馬鹿だった。。。。と、すでにここの不動産会社に来て2時間たっていた！時間のムダ！という言葉がよぎる。資格試験前だというのに。「お安く契約できたら~」という誘惑に惑わされた。。。。。。「そうですね~、裁判とかになるのはいやだな~」と引きを見せると、「そうですよ。それにですね、今内覧したところで、すぐに契約できないのであれば、時間のムダですよ。毎日のように動きがあるんですよ。いい物件はすぐになくなっちゃうし」とアンちゃん。はいはい、まったく見せる気なし。普通は、引っ越す気はあるけど、まだ先と思っている場合、いい物件を見せたら、逃すのがいやで、前倒しで契約を結ぶものです。時期はまだ先なんだけど~という人をプッシュするには、百聞は一見に~ですから、見せたほうがいいに決まってます。見たらその気になって、イメージも膨らみます。そこで不動産や、プッシュ、腕の見せ所です。「これはオススメですよ~、いつもあるとは限りません。すでに何件かの内覧申込入ってますよ～」ですよ。はい、契約ですね。なので、今回の反応にはびっくりでした、正直。ヤッカイモノ物件を、厄介だとわかった上で見せてくれといっているのです。厄介物件を始末するのに絶好のチャンスです。この不動産はただの仲介会社なので、入居後のことを心配する必要もない。もうお分かりですね、落ち着いて考えるとこんなにはっきりしてくる。。でも不動産屋にいる間は私も半信半疑でした。それくらい、人のよさそうなアンちゃんだったのです。確信したのは、その後の出来事。忠告を受け入れ、ショップを後にするときに、こういったんですね。そのとき、「また引越し時期になりましたらご連絡ください。お手伝いすることがあれば、させていただきます。」めっちゃネガティブ。やる気なーし。すでに、物件だけでなく、私が「厄介なお客」になっているんですね。大丈夫よ、仲介手数料払わなくていいように、管理会社に直接連絡するから。そもそも、現地集合できないっていう時点で気づくべきだった。普通は物件が近い場合、現地集合が当たり前なのに。やっぱり「破格」に惑わされたか。むかーーーーいらーーーー。物件探し、振り出しに戻る。

2016.06.25

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