テーマ:海外生活(7787)
カテゴリ:北京生活
ふとタクシーに乗った時に思ったのですが
一人でタクシーに乗ったのに助手席に乗ってました。 この状況は日本の感覚からすると明らかに違和感があるのですが 北京ではあたりまえなので何とも思いません。 僕も北京に来たときはタクシーの助手席に乗るのに 若干の抵抗があったのですが、今はなくなっています。 時間の経過を感じますね。 これはよく言えば「適応」悪く言えば「変な慣れ」とでも言うんでしょうか。 こうして考えるとかなり中国に 「適応」してきたことがあるので挙げてみます。 ・車が行き交う道路を平然と横切れる もしくは中国人より判断良く横切れる ・タクシーに乗ってても、周りの危険な車の運転に体が緊張しない ・お店で店員にお金を投げ返されても当然のことと思う ・PCで文章を作るとき、日本の漢字なのに中国読みでキーボードを打ちそうになる。 ・文字を書くとき日本語の画数が多いので、つい中国語の簡体字を混ぜてしまう。 こんなのがパッと思い浮かんだのですが 中国に住んでる皆さんはどうでしょう? 中国なじみ度チェックとしてこういうのを挙げてみると面白そうですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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