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カテゴリ:PC 関連
OS、WEB、Office以外ではこれといつてお世話にならないMicrosoftですが、フリーのもので面白いのがVirtual PCです。
ある程度のスペックを持ったPCだと、結構面白く遊べます。遊びと言っても、別の環境を構築するのが主ですが。 もうひとつ、一般には使うこともないですが、やはりフリーということで入れてみたくなるのが、Visual Studioです。 これまでのバージョンは2005でしたが、2008が出たので早速インストールしてみました。 ところが、2005を入れたままだと何かとトラブルに発展することがあるんですね。 フリーのExpress Editionとはいえ、かなり高機能のものなので、インストールも大変なんですが......。 私の場合、バージョンやグレードがアップしたときのインストールは、とりあえず何もしないでそのまま実行します。 このとき、旧バージョンが入っているときの反応は様々ですが、Visual Studioの場合なんのメッセージも出ずに、ディレクトリーも勝手にVisual Studio 9.0というフォルダが作成されて、ここへ入ります。 2005はVisual Studio 8でそのまま残っています。 同じようなものは2つも要りませんから、当然アンインストールすることになるのですから、同居が普通にできちゃうのがいいのかどうかですね。 思案の結果、アンインストールすることにしました。ところが、これが何とできなくなってしまったのです。 どうもインストール時の操作を再現しなければ駄目だったようで、とはいえ大部以前入れたものなので覚えていなくて結局駄目でした。 それでどうしたかというと、強制的にファイルとレジストリーを削除したのですが......。 見た目はスッキリしたものの、Microsoft Updateに未だに2005が表示される始末でお手上げ状態です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007/12/24 10:37:48 PM
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