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カテゴリ:PC 関連
Vistaにアップグレード「したくない」理由
Vistaへのアップグレードを急がない企業ユーザー Vistaにないのは「ユーザーへの信頼」 私のネッ友にもVistaの否定派と擁護派がいます。 私は、激しい否定派でも擁護派でもない、どちらかといえば否定派に属します。 否定派は、それまで愛用していたアプリが動かなくなったことに不信感を持ち続けていることが多く、擁護派は新しいモノを柔軟に取り入れようとする人が多いようです。 しかし、ユーザーはPCに限らず、新しいモノを使い続けなくてはならないのでしょうか? 現況に満足している場合、新しいモノにgrade-upするには、余程のメリットがなければ無意味です。 また、メリットがあっても、デメリットの方が多くてはこれも落第です。 総合的にみて、Vistaのメリットってなんなのかよく分かりません。 いかに擁護派が激烈に擁護しようとも、どれだけのメリットがあるのかを示してくれなければ、これまた全く無意味です。 結局、好きなのを使えばいいじゃない、という物別れに終わってしまいます。 Meと2000が統合したかのようなXPも、登場したての頃は沢山の問題を抱えていました。 それが漸く落ち着いたのに、またトラブルに手を染めるのは、果たしてメリットと言えるでしょうか。 これはなにも私だけが感じているわけではなく、上記の情報からも確認できることです。 なお、上記は古い順になっています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/01/20 12:37:41 AM
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